こんにちは。
Lani＆Leaママです
いつも、コメント＆ペタ
ありがとうございます
もう、ご存じだと思いますが、
犬旅コンサルタントMiwaのブログ
始めました～
もし、よろしければ、こちらのブログも登録してくださいね～
そして、毎日少しずつ、読者登録してくださる方が
とてもうれしいです。
このブログに負けないくらいに、お役立ち情報をお送りしますので、
よろしくお願いします。
さて、今日の記事も、9月21日～30日の西日本旅行記の続きを書きますね。
（前記事はこちら↓
【1日目】
伊勢湾岸自動車道☆刈谷ハイウェイオアシスde❤Lunch♪ 、
兵庫・淡路島・洲本☆ホテル島花de❤ディナー＆朝食♪
【2日目】
兵庫・淡路島・洲本☆ホテル島花de❤ドッグラン♪
兵庫・淡路島・洲本☆ホテル ニューアワジG
淡路鳴門自動車道ドライブ＆香川自動車道☆府中湖PAde❤UDON Lunch♪
【3日目】
九州自動車道～長崎自動車道☆大村湾PA de❤夕陽のドッグラン♪ 、
【4日目】
長崎自動車道「川登PA」～大分自動車道～九重夢大吊橋☆ドライブ♪ 、
【5日目】
熊本・菊池☆「花房台温泉 狗の郷」de❤ディナー＆朝食♪ 、
【6日目】
熊本☆道の駅小国＆大分・湯布院☆「オーベルジュ・ムスタッシュ」de❤お茶 、
【7日目】
大分・湯布院☆「Garden Hotel」de❤Dog Run♪ 、
8日目の朝は、お宿で朝食を頂き、チェックアウトまでゆっくりして、
チェックアウト後は、
に予約しておいた、Pロールを受け取りにいき、
湯布院の町を後にして、
高速道を行きます。
この日の移動距離は、138km。
総距離から見ると、ちょろいもの～ってパパさんが運転したのですが。。。
やってきたのは、九州入りするときは、素通りした、門司港へ。
港町が大好きなママなのですが、函館、横浜、神戸と並び、ここの港も大好き
7年前も、パパと2人で車で西日本旅行した時も立ち寄った場所なんです。
Leaさん、私のお話を聞いてるの？
一緒に来られてよかったワンって言ってるみたいです
海の向こうに見えるのは、門司港レトロ。
海峡ドラマチックの駐車場に車を停めて、しばらくお散歩します。
たくさんの船が停泊しています。
関門海峡も見えます。
実は、この日は大変な日。
オスプレイが山口の基地から沖縄に飛び立った日だったのです。
そんなことも知らずに、パパとママは、平和に観光なんてしちゃって。。。
海上自衛隊らしい船が何艙も出動していました。
こちらは、JR門司港駅。
今も現役の、ネオ・ルネッサンス様式の駅舎。
木造建築のレトロな建物が素敵です。
大正時代に建てられた建物は修復を繰り返し、
現在も当時の趣きそのままで、
映画やテレビのロケなどにも頻繁に使用されているそうです。
明治初期に開港して、120年。
門司港レトロエリアには、
明治から大正にかけて作られた建物が今でも残っています。
この高いビルは、
門司港レトロ展望室
日本を代表する建築家、黒川紀章氏が設計した高層マンション、
「レトロハイマート」の３１階に「門司港レトロ展望室」があります。
ガラス張りの開放的な空間で、眼下に美しい関門海峡が広がっています。
7年前にここに来たときに、泊まりたかったホテル。
どうしても日程的に、ここに泊まるのは厳しかったので、
ランチだけした思い出があります。
旧門司税関
明治から昭和初期まで税関庁舎として使用されていたそうです。
赤煉瓦が特徴的な美しい建物です。
現在は北九州市によって修復されており、
資料展示室や休憩所、カフェなどがあります。
国際友好記念図書館
明治３５年、帝政ロシアが中国（大連市）に建てた、
東清鉄道オフィスを北九州市と大連市の友好都市締結１５周年を記念し、
複製建築したもの。
１階はレストラン、２階は中国・東アジアの文献を収蔵した図書館です。
旧門司三井倶楽部
大正１０年（１９２１年）に三井物産の接客・宿泊施設として建設されました。
翌年には、アインシュタイン夫妻が宿泊しました。
１階はレストランやイベントホール、
２階は「アインシュタインタイムメモリアルルーム」と作家「林芙美子」の
資料室があるそうです。
港町のお散歩は、なんだかとても大好きなママ。
毎日、こうしてお散歩できたらいいのにと思います。
次回もまた、家族で一緒に来ようね。
海風がとても気持ちがいい、素敵なお散歩でした