ゆうのグルメでハッスル!ハッスル! -145ページ目

歌合戦ファイナル

 因縁マッチがついに完全決着へ。「ハッスル・ハウスvol.36」(13日 後楽園ホール)で“モンスターK”川田利明と崔領二の「歌合戦ファイナルラウンド」が開催されることが正式に決定。今回の勝者がハッスル上半期最大のビッグイベント「ハッスル・エイド2008」(24日 有明コロシアム)のオープニングの舞台に立つ栄誉を得ることになる。

 2人は過去に2戦し川田の1勝1ノーコンテスト。最初の対戦となった3.17「ハッスル・ハウスVol.34」では川田が倖田來未の「キューティーハニー」をダンス付きで完コピして圧勝。しかし、リマッチとして行われた4.16「ハッスル・ハウスVol.35」では、崔の「Choo-Choo-TRAIN」(EXILE)に対し、川田がインリン・オブ・ジョイトイさんに捧げるバラード「Get along together」(山根康広)を熱唱したものの、歌の練習のし過ぎでノドに異常が発生(ポリープ発見)。「歌手生命の危機がある」ということでドクターストップになってしまった。
 結局、“歌合戦ルール”にのっとりノーコンテストとなったが、川田は「お客さんの前で歌いきれなかったのはオレの落ち度」と自分の負けを認め、「これで1対1。次の後楽園でもう1回、ハッスル・エイドのオープニングをかけて勝負だ」と崔に完全決着戦を要求していた。

 今回の決着戦へ向け両者がコメントを発表。なお、両者とも今回は曲名は大会当日まで未発表となった。のどのコンディションが心配された川田だったが、ポリープも完治。ドクターからも出場にゴーサインが出たとのことで、お互いベストの状態で最高の戦いが期待できそうだ。
「おっさん(川田)の時代は終わりや。俺の新たな一面を見せた上で完勝したる。エイドのオープニングは俺のもんや!」と息巻く崔に対し、川田は「エイドのオープニングを奪われるようなことがあれば、俺はハッスルでは二度と歌わない」と負ければ“歌封印”を宣言。「ごちゃごちゃ言わずに、会場で俺の魂を聴いてくれ」。これが最後のステージになってしまうのか……川田の魂の熱唱を聞き逃すな!

<崔 領二のコメント>
 前回、俺は完璧なダンスであのおっさんを完膚なきまで叩き潰した。
 ポリープとか言うてたけどな、あんなもん絶対嘘や! 俺に勝てへんと思ったから、試合放棄したんや。
 もう、おっさんの時代は終わりや。新しい時代はすぐそこまで来とる。
 13日の後楽園は、俺の新たな一面を見せた上で完勝したる。
 エイドのオープニングは俺のもんや!

<“モンスターK”川田利明のコメント>
 前回は、急きょポリープが出来たせいで、不本意な結果に終わってしまった。
 充分なコンディションでステージに立てなかったこと、ファンの皆には大変申し訳なく思っている。
 しかしだ、おかげさまでポリープは無事に完治した。ドクターからも後楽園の出場に太鼓判をもらったぞ。
 もし、俺がエイドのオープニングを奪われるようなことがあれば、俺はハッスルでは二度と歌わない。
 ごちゃごちゃ言わずに、会場で俺の魂を聴いてくれ。

■ハッスル・ハウスvol.36
5月13日(火) 東京・後楽園ホール

【決定対戦カード】

<観客ジャッジ歌合戦 ファイナルラウンド>
“モンスターK”川田利明
崔 領二









ハッスル厨であるけど、正直もう歌合戦はイイや。
領二ではマニアのオープニングは荷が重いでしょ。
川田にやらしておけって。

5.17 ZERO1-MAX桂スタジオ大会

大谷晋二郎vs松永光弘の試合が、「ガラスレイン鉄球地獄デスマッチ」というデスマッチで行われます。

三面を金網で多い、残り一面には2枚のガラスボードを設置。
これは後部に突起物をつけた車がバックでカークラッシュすることにより
破壊。そして、リング上部にもガラスボードを取り付け、鉄球の落下により破壊する。
これによって、ガラスが雨のようにリングに降り注ぐ事になる。



う~ん、スゴいシャレにならないんじゃないですか、これ。


これを観に桂スタジオに観戦に行きます。

楽しみです。

4.29ZERO1-MAX後楽園

今日は体調最悪ですが、ZERO1-MAXを観戦してきました。

第3試合のヌチャ・リブレの試合の試合中に、あまりの激しさにヌンチャクが壊れて吹っ飛んだのがオイラに直撃しました。

回りはスポンジ素材にゴムコーティングされているので、当たった時は痛く無かった。

でも、ずっと握っていたので手がゴム臭くなりました…orz



今日は乱闘に巻き込まれて手に持っていた携帯を吹っ飛ばされそれをカメラマンに踏まれるし、体調も悪いから踏んだり蹴ったりだわ…
アルゴリズム最悪なんだろうなあ。



さっさと寝ようっと。