新日本4.27大阪大会
あのプロレス大賞最優秀タッグチームにもなった炎武連夢が第4試合ってどうなの?
動けないレジェンドの試合より前っておかしいよなあ…
ライオンさん、今ファンが何に関心があるか分かってねえんじゃないの?
ちなみに将斗がスライディングDで田口からフォールを奪いZERO1-MAX勝利しました。
動けないレジェンドの試合より前っておかしいよなあ…
ライオンさん、今ファンが何に関心があるか分かってねえんじゃないの?
ちなみに将斗がスライディングDで田口からフォールを奪いZERO1-MAX勝利しました。
ヤリ捨て発言に対して抹殺予告!
「(インリン様は)このままヤリ捨てってことで…、ハッハハ」とムタの代理人の武藤が言った事により、インリン様が「父親が腐ってるから息子まで腐ってしまうのよ」と激怒し、ムタに後楽園でのハッスル・ハウスでムタ抹殺を予告。
本当にムタ来るのかなあ?
これも楽しみだよ~
本当にムタ来るのかなあ?
これも楽しみだよ~
サスケ、藤田組
4月25日港区芝ファーストオンステージ事務所前「SAC」にて29日の後楽園大会にてさまざまな恩讐を乗り越えて、師弟タッグを結成する藤田ミノル、ザ・グレート・サスケ組の会見が行われました。
しかし、会見開始時間になってもなかなか姿を現さない藤田
サスケが後楽園大会に向けて、一人でも意気込みを述べようとしたところへ対戦相手の日高登場。
日高「おはようございます、会長。何してるんですか?」
サスケ「今日はタッグパートナーの藤田ミノルと後楽園大会に向けて、決意表明をしようと思ってこうして会見に臨んでいるんですよ。」
日高「会長、もう待っても来ないでしょ。また騙されてるんですよ。」
サスケ「いや、絶対それはない。」
日高「騙されてる。」
サスケ「騙されてません。」
日高「いや、騙されてる。一番藤田ミノルのことをよく分かっている僕が言ってるんです。会長、騙されてます。」
サスケ「たしかにあいつは一時、兄弟に影響を受けていた時期もある。しかし、靖国での戦いで生まれ変わったんです。あの握手は本物の握手。もう騙すのはやめようとあいつが言ってくれたんです。」
日高「でも会長、握手したときのあの顔見ましたか?」
サスケ「見てないよ。」
日高「何か企んでいる顔でしたよ。」
サスケ「いいや、それはない。」
日高「僕は見たんですよ。」
サスケ「奴に限って、そんなことはない。奴は生まれ変わった。もう腐ったミカンは取り除いたんですよ。」
(ここへファーストオンステージ事務所、ザ・グレート・サスケ様宛の宅配便が届けられる。)
サスケ「依頼主は藤田ミノル。いやぁ、あいつも粋な計らいをするなぁ。(ここで中からDVDが取り出される。)ビデオメッセージ。さっそく見てみましょう。」
藤田ミノルビデオメッセージ
「サスケさん、今日は記者会見に行けなくてすいません。なぜいけないかというとですね。僕はいま、岩手・盛岡に来ているんですよ。そして、サスケさんとタッグを組むにあたってですね、あの頃の自分を取り戻そうと思って盛岡でこういう活動をやっているんです。
(画面の中では、ネットにポスターを貼り付ける藤田の姿が映し出される)
なので、当日後楽園ではあの頃のように師弟タッグとしてがんばりましょう。
よろしくお願いします。」
(これを見終わったサスケは生まれ変わった藤田の姿を見て涙に暮れている。)
日高「会長、何泣いてるんですか?」
サスケ「ごめんなさい。ちょっと昔を思い出しちゃって・・・。」
日高「会長、何言ってるんですか?これそこの公園ですよ。しかも今度の後楽園のポスターですよ。」
サスケ「いや、これは盛岡ですよ。盛岡でポスターを貼ってくれてる。もしこのポスターが後楽園のポスターだとしても、東北の岩手のファンの皆さんを呼びたいという、うちらのこのタッグ結成を祝ってほしいという・・・。すごいよあいつ。親の心、子知らずと昔いましたけど、いや、あいつ、ホント分かってたね、親の心を。」
日高「いや、ポスター貼りなんてきっと一番嫌な思い出ですよ。」
サスケ「けなげにたった一人で・・・。俺はあいつの生まれ変わった姿に感動した。腐ったミカンは取り除いた。今度は菅原も含めて、更生させてあげます。正しい道へ導きます!」
日高「もう好きにしてくださいよ。でも、オレと大将(東郷)、試合になったら容赦しませんよ。」
サスケ「あれだけ藤田ミノルが東北を背負ってやるという決意がわかったので、今度の試合はみちのくプロレス代表としてぶつかるからね。」
日高去る。
サスケ「本当にいいものを見させてもらいました。藤田ミノル本人の生の声、姿を私自身も見てみたい。だから、藤田ミノルに言いたい。今すぐポスター貼りを終えて、東京に戻ってきてくれ。前日の28日にもう一回私と藤田ミノルがならんでここで決意表明したい。いや、させてください。」
阿部「サスケさん、これすいませんけど着払いだったんで650円もらってもいいですか?」
1000円出したサスケ「おつりはいいです。藤田ミノルのジュース代にあげてください。」
と残し、サスケは去って行った。
バカすぎるって…
後楽園楽しみが一つ増えましたよ~w
しかし、会見開始時間になってもなかなか姿を現さない藤田
サスケが後楽園大会に向けて、一人でも意気込みを述べようとしたところへ対戦相手の日高登場。
日高「おはようございます、会長。何してるんですか?」
サスケ「今日はタッグパートナーの藤田ミノルと後楽園大会に向けて、決意表明をしようと思ってこうして会見に臨んでいるんですよ。」
日高「会長、もう待っても来ないでしょ。また騙されてるんですよ。」
サスケ「いや、絶対それはない。」
日高「騙されてる。」
サスケ「騙されてません。」
日高「いや、騙されてる。一番藤田ミノルのことをよく分かっている僕が言ってるんです。会長、騙されてます。」
サスケ「たしかにあいつは一時、兄弟に影響を受けていた時期もある。しかし、靖国での戦いで生まれ変わったんです。あの握手は本物の握手。もう騙すのはやめようとあいつが言ってくれたんです。」
日高「でも会長、握手したときのあの顔見ましたか?」
サスケ「見てないよ。」
日高「何か企んでいる顔でしたよ。」
サスケ「いいや、それはない。」
日高「僕は見たんですよ。」
サスケ「奴に限って、そんなことはない。奴は生まれ変わった。もう腐ったミカンは取り除いたんですよ。」
(ここへファーストオンステージ事務所、ザ・グレート・サスケ様宛の宅配便が届けられる。)
サスケ「依頼主は藤田ミノル。いやぁ、あいつも粋な計らいをするなぁ。(ここで中からDVDが取り出される。)ビデオメッセージ。さっそく見てみましょう。」
藤田ミノルビデオメッセージ
「サスケさん、今日は記者会見に行けなくてすいません。なぜいけないかというとですね。僕はいま、岩手・盛岡に来ているんですよ。そして、サスケさんとタッグを組むにあたってですね、あの頃の自分を取り戻そうと思って盛岡でこういう活動をやっているんです。
(画面の中では、ネットにポスターを貼り付ける藤田の姿が映し出される)
なので、当日後楽園ではあの頃のように師弟タッグとしてがんばりましょう。
よろしくお願いします。」
(これを見終わったサスケは生まれ変わった藤田の姿を見て涙に暮れている。)
日高「会長、何泣いてるんですか?」
サスケ「ごめんなさい。ちょっと昔を思い出しちゃって・・・。」
日高「会長、何言ってるんですか?これそこの公園ですよ。しかも今度の後楽園のポスターですよ。」
サスケ「いや、これは盛岡ですよ。盛岡でポスターを貼ってくれてる。もしこのポスターが後楽園のポスターだとしても、東北の岩手のファンの皆さんを呼びたいという、うちらのこのタッグ結成を祝ってほしいという・・・。すごいよあいつ。親の心、子知らずと昔いましたけど、いや、あいつ、ホント分かってたね、親の心を。」
日高「いや、ポスター貼りなんてきっと一番嫌な思い出ですよ。」
サスケ「けなげにたった一人で・・・。俺はあいつの生まれ変わった姿に感動した。腐ったミカンは取り除いた。今度は菅原も含めて、更生させてあげます。正しい道へ導きます!」
日高「もう好きにしてくださいよ。でも、オレと大将(東郷)、試合になったら容赦しませんよ。」
サスケ「あれだけ藤田ミノルが東北を背負ってやるという決意がわかったので、今度の試合はみちのくプロレス代表としてぶつかるからね。」
日高去る。
サスケ「本当にいいものを見させてもらいました。藤田ミノル本人の生の声、姿を私自身も見てみたい。だから、藤田ミノルに言いたい。今すぐポスター貼りを終えて、東京に戻ってきてくれ。前日の28日にもう一回私と藤田ミノルがならんでここで決意表明したい。いや、させてください。」
阿部「サスケさん、これすいませんけど着払いだったんで650円もらってもいいですか?」
1000円出したサスケ「おつりはいいです。藤田ミノルのジュース代にあげてください。」
と残し、サスケは去って行った。
バカすぎるって…
後楽園楽しみが一つ増えましたよ~w