将斗vs関本はタイトルマッチ!
大日本プロレスは、4.28後楽園ホール大会で行われる関本大介vs田中将斗の一戦を世界ヘビー級選手権試合として実施することを発表した。田中が関本に対して「ベルト(タイトル)をかける価値がある選手」とコメントしたことから、ファーストオンステージの了承を得てタイトル戦が実現する。
やはりタイトルマッチになりましたか。
しかもデスマッチが売りである大日本プロレスで蛍光灯デスマッチをセミに押し退けてのメイン。
大日本プロレスの大英断に感服します。
間違なくスゴい試合になるでしょう。
やはりタイトルマッチになりましたか。
しかもデスマッチが売りである大日本プロレスで蛍光灯デスマッチをセミに押し退けてのメイン。
大日本プロレスの大英断に感服します。
間違なくスゴい試合になるでしょう。
インリン様
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20080418-00000028-spnavi-fight.html
インリン様、事実上の引退……! ハッスルの愛と美と闘いの女神インリン様が5月24日に開催されるハッスル上半期最大のイベント「ハッスル・エイド2008」(東京・有明コロシアム)を最後に、活動を休止することが発表された。18日、東京・スカイパーフェクトコミュニケーションズ本社で会見が開かれ、インリン・オブ・ジョイトイさん、山口日昇ハッスルエンターテインメント社長が出席。インリンさんは「3年半、インリン様としてリングで戦ってきましたが、一度リングを離れ、ハッスル、そしてインリン様を見つめなおす時間がほしいかなと思っております。5月24日はファイナルマッチ。最後のM字パワーを振り絞って、インリン様と燃え尽きたいと思っております」と、5.24ラストマッチで完全燃焼することを誓った。
インリン様は、高田モンスター軍のナンバー2として2004年12月の「ハッスル・ハウス クリスマススペシャル」で初登場。翌05年2月11日「ハッスル7」の6人タッグマッチでデビューを果たすと、柔道・バルセロナ五輪銀メダリストで当時のハッスル軍キャプテン・小川直也からM字固めでフォール勝ちという衝撃のデビュー勝利を飾った。
その後、ヒマでモテないプロレスファンをM字パワーで洗脳し、リング上では小川から連勝するなど、高田モンスター軍ナンバー2という枠、そしてプロレスの枠をも飛び越え、ハッスルの主役級キャラクターとして大活躍。同年にはプロレス大賞の話題賞も受賞した。
2005年11月3日「ハッスル・マニア2005」でプロレスデビューしたHGに敗れて初黒星を喫すると、M字パワーを振り絞ってニューリン様を出産。その後は第一線から身を引いていたが、2007年初頭に高田総統がハッスルを買収したことで、インリン様も「高田総統をお手伝いするために」復活宣言、同年3月15日「ハッスル・ハウスVol.22」で再びハッスルに帰ってきた。
6月17日「ハッスル・エイド2007」で、HGに敗れて以来1年7カ月ぶりに試合に臨んだインリン様だったが、グレート・ムタから股間に毒霧を浴びせられ失神。それがもとでインリン様は2度目のご懐卵となり、モンスター・ボノ(ボノちゃん)を出産した。その後、ボノちゃんが不良となって家出し、母子の縁を断絶。5月24日「ハッスル・エイド2008」では息子を更生すべく、禁断の母子シングルマッチを戦うことが決定しているが、区切りのこの10戦目がインリン様ファイナルマッチとなる。
会見に出席したインリンさんは、インリン様の活動を休止することについて「今年に入ってから、インリン様との心の対話」で考えるようになり、「一つの区切りとして今年がちょうどいいかなと思いました。今年は色んな意味で、ハッスルだけではなくて、タレントとして新しいことを目指す何かをしなければいけないかなって思いました」と、その理由を明かした。
「未練はないですね。復活の可能性も今のところは正直、まったくないですね」とインリンさん。その一方で、元ハッスル社員との熱愛報道がされたが、「今回の活動休止とその件とはまったく関係がございません。あくまでもインリン・オブ・ジョイトイいう一人のタレントとして、新たなステージを目指すための区切りです」と語った。
「少なからずショックを受けています」とハッスルを運営する山口社長は、「新たなキャラクターとしての復活、充電期間をおいての復活という可能性は非常に低いのではないかと、インリン・オブ・ジョイトイさんと話しているうちに感じています」と、運営側としても事実上のインリン様引退であるとコメント。「我々も覚悟を決めて、今度のハッスル・エイドではより盛大に、そして華やかにインリン様を送り出したい。インリン様を見られるのは次の5月24日有明コロシアムが最後です」と、“インリン様ファイナルマッチ”をこれまで以上に盛大な形で行うことを語った。
「最後のM字パワーを振り絞って、インリン様と燃え尽きたいと思っております」とインリンさん。
最後まで“引退”という2文字は口にしなかったものの、この3年半でハッスルに、そしてプロレス界に最も影響を与えた稀代のプロレスラーが語った事実上の引退宣言。最後のM字パワーを振り絞り、インリン様は5.24有明のリングでそっとムチを置く。
インリン様、本当に最後になるのかあ…
ニューリン様復活アングルだったらスゴいが、さすがに無さそう。
名古屋のデビュー戦、観に行ったなあ。
インリン様の大体の試合って会場で観たんじゃないかな、まぢで。
最後はやはり観ないわけにはいかないな。
今までヒマでモテないプロレスファンのためにありがとう、インリン様!
インリン様、事実上の引退……! ハッスルの愛と美と闘いの女神インリン様が5月24日に開催されるハッスル上半期最大のイベント「ハッスル・エイド2008」(東京・有明コロシアム)を最後に、活動を休止することが発表された。18日、東京・スカイパーフェクトコミュニケーションズ本社で会見が開かれ、インリン・オブ・ジョイトイさん、山口日昇ハッスルエンターテインメント社長が出席。インリンさんは「3年半、インリン様としてリングで戦ってきましたが、一度リングを離れ、ハッスル、そしてインリン様を見つめなおす時間がほしいかなと思っております。5月24日はファイナルマッチ。最後のM字パワーを振り絞って、インリン様と燃え尽きたいと思っております」と、5.24ラストマッチで完全燃焼することを誓った。
インリン様は、高田モンスター軍のナンバー2として2004年12月の「ハッスル・ハウス クリスマススペシャル」で初登場。翌05年2月11日「ハッスル7」の6人タッグマッチでデビューを果たすと、柔道・バルセロナ五輪銀メダリストで当時のハッスル軍キャプテン・小川直也からM字固めでフォール勝ちという衝撃のデビュー勝利を飾った。
その後、ヒマでモテないプロレスファンをM字パワーで洗脳し、リング上では小川から連勝するなど、高田モンスター軍ナンバー2という枠、そしてプロレスの枠をも飛び越え、ハッスルの主役級キャラクターとして大活躍。同年にはプロレス大賞の話題賞も受賞した。
2005年11月3日「ハッスル・マニア2005」でプロレスデビューしたHGに敗れて初黒星を喫すると、M字パワーを振り絞ってニューリン様を出産。その後は第一線から身を引いていたが、2007年初頭に高田総統がハッスルを買収したことで、インリン様も「高田総統をお手伝いするために」復活宣言、同年3月15日「ハッスル・ハウスVol.22」で再びハッスルに帰ってきた。
6月17日「ハッスル・エイド2007」で、HGに敗れて以来1年7カ月ぶりに試合に臨んだインリン様だったが、グレート・ムタから股間に毒霧を浴びせられ失神。それがもとでインリン様は2度目のご懐卵となり、モンスター・ボノ(ボノちゃん)を出産した。その後、ボノちゃんが不良となって家出し、母子の縁を断絶。5月24日「ハッスル・エイド2008」では息子を更生すべく、禁断の母子シングルマッチを戦うことが決定しているが、区切りのこの10戦目がインリン様ファイナルマッチとなる。
会見に出席したインリンさんは、インリン様の活動を休止することについて「今年に入ってから、インリン様との心の対話」で考えるようになり、「一つの区切りとして今年がちょうどいいかなと思いました。今年は色んな意味で、ハッスルだけではなくて、タレントとして新しいことを目指す何かをしなければいけないかなって思いました」と、その理由を明かした。
「未練はないですね。復活の可能性も今のところは正直、まったくないですね」とインリンさん。その一方で、元ハッスル社員との熱愛報道がされたが、「今回の活動休止とその件とはまったく関係がございません。あくまでもインリン・オブ・ジョイトイいう一人のタレントとして、新たなステージを目指すための区切りです」と語った。
「少なからずショックを受けています」とハッスルを運営する山口社長は、「新たなキャラクターとしての復活、充電期間をおいての復活という可能性は非常に低いのではないかと、インリン・オブ・ジョイトイさんと話しているうちに感じています」と、運営側としても事実上のインリン様引退であるとコメント。「我々も覚悟を決めて、今度のハッスル・エイドではより盛大に、そして華やかにインリン様を送り出したい。インリン様を見られるのは次の5月24日有明コロシアムが最後です」と、“インリン様ファイナルマッチ”をこれまで以上に盛大な形で行うことを語った。
「最後のM字パワーを振り絞って、インリン様と燃え尽きたいと思っております」とインリンさん。
最後まで“引退”という2文字は口にしなかったものの、この3年半でハッスルに、そしてプロレス界に最も影響を与えた稀代のプロレスラーが語った事実上の引退宣言。最後のM字パワーを振り絞り、インリン様は5.24有明のリングでそっとムチを置く。
インリン様、本当に最後になるのかあ…
ニューリン様復活アングルだったらスゴいが、さすがに無さそう。
名古屋のデビュー戦、観に行ったなあ。
インリン様の大体の試合って会場で観たんじゃないかな、まぢで。
最後はやはり観ないわけにはいかないな。
今までヒマでモテないプロレスファンのためにありがとう、インリン様!
ヌチャ・リブレ
http://zero1-cardresult.blog.players.tv/article/14166452.html
選考中となっておりました宏樹選手の対戦相手ですが、札幌大会で敗北を喫した鬼煉の頭目、鬼麿選手から怒りのメッセージが届きました!
鬼麿(鬼煉・頭目)
「一般募集だと!?ふざけるな。武闘集団鬼煉の名にかけて宏樹を生きたまま逃がすわけにはいかん。奴を抹殺するために‘千春’を送り込む!!」
送られてきた写真を見る限り、千春は2メートルはあろうかという大男!
なお、「ヌチャ・リブレ」はゴングと同時にSHIKIRI TIME(仕切りタイム)が発動。審判の「ヌチャ!!」の掛け声とともに実戦が開始される。
また、SHIKIRI TIME中にも審判がどちらかの選手の戦意の喪失を認めた場合は即一本となる。
☆ヌチャ・リブレ 一本勝負
宏樹 vs 千春
SHIKIRI TIMEに戦意喪失って何なんだろう?
意味分からん…
ヌンチャクがガチで頭に当たったら一撃KO必至だから、緊張感がすごいだろうなあ。
4.29 ZERO1-MAX後楽園大会で東京初お目見えのヌチャ・リブレ、今から楽しみです。
選考中となっておりました宏樹選手の対戦相手ですが、札幌大会で敗北を喫した鬼煉の頭目、鬼麿選手から怒りのメッセージが届きました!
鬼麿(鬼煉・頭目)
「一般募集だと!?ふざけるな。武闘集団鬼煉の名にかけて宏樹を生きたまま逃がすわけにはいかん。奴を抹殺するために‘千春’を送り込む!!」
送られてきた写真を見る限り、千春は2メートルはあろうかという大男!
なお、「ヌチャ・リブレ」はゴングと同時にSHIKIRI TIME(仕切りタイム)が発動。審判の「ヌチャ!!」の掛け声とともに実戦が開始される。
また、SHIKIRI TIME中にも審判がどちらかの選手の戦意の喪失を認めた場合は即一本となる。
☆ヌチャ・リブレ 一本勝負
宏樹 vs 千春
SHIKIRI TIMEに戦意喪失って何なんだろう?
意味分からん…
ヌンチャクがガチで頭に当たったら一撃KO必至だから、緊張感がすごいだろうなあ。
4.29 ZERO1-MAX後楽園大会で東京初お目見えのヌチャ・リブレ、今から楽しみです。