歌は本物のブラジル人。 笹島 明夫さんの自宅で。昨年の今日日記、 |   心のサプリ (絵のある生活) 

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画家KIYOTOの病的記録・備忘録ブログ
至高体験の刻を大切に
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昨日今日日記。
岩見沢市17度。昼間暖かい、
光がサンサン、素晴らしい朝。
空気が透き通っている。

朝。
10時半から介護父の定期ミーティング。これまでの週四日を週五日に、変更してもらいました。
やっとここ最近、体調の悪化、異常な行動から脱出して、薬も日々きちんと飲むようになりました。
私も少し安心して遠くまで遠征できるようになりました。感謝。

私と同じく、アル中なので、テレビを寝たままゴロゴロしている、一升瓶をラッパ飲みしている光景をよく見ます。
私よりも、酒は強いです。^^
それで、本人も脳の萎縮やら、認知になりたくない、テレビで色々認知予防や、健康に長生きする番組をよく見ているので、リハビリに行きさへすれば、仕事と同じで、人間関係も楽しいですし、親分肌の父は、あれこれ他人様の相談に乗るのが好きらしいのです。気質ですね。

というわけで。
これから本日、半日、リハビリ。

私は漫画創作、絵にサックス。引きこもります。散歩だけは10000歩頑張ります。

虎次郎と梅子は、昼寝を楽しんでいます。

昨夜は、親友が札幌に高所恐怖・高速恐怖の私を思い計り、時速80キロで連れてってくれました。
左手が悪いので、右手だけの運転。80キロで安全運転。

途中でトイレ。

なんか腹を冷やしたみたい。

到着してから、駐車場の関係で、6時までまつ。6時半まで、近くの洋風どんぶりやで、コーヒーだけ飲む。800円。安い。

食べ物を取らないのに、コーヒーだけで親切。満員だったので、迷惑だろうと、早めに目的地へ。
今度はどんぶりを食べたい。

ボサノバjazzライブ。
ギタリストの、笹島 明夫。ピアノも素晴らしい。歌は本物のブラジル人。

笹島 明夫さんの自宅で。

ほとんど普通の家。

看板もないし。中、おしゃれ。

隠れ家的なjazzバー。最高でした。
美味なるピッツァ。
近距離での本場のボサノバ堪能。
ビールに赤ワイン。

最高のメンバーによる演奏。しかも私の好きなカルロス・ジョビンの作品のみ。
贅沢な夜。
紹介してくれた親友に感謝。

資料。
1975年に渡米し、現在はアメリカ・カリフォルニア州を拠点に活動している。アメリカの有名レーベルから、ロン・カーターやジョー・ヘンダーソンなどの大物ミュージシャンをゲストに迎えたリーダー作を数多くリリースしている実力派。また、海外の教則本の翻訳も手がけている他、自身の動画ページでのジャズギター講座も人気を集めている。

ディスコグラフィー
リーダー作
Akio with Joe Henderson (Muse, 1988)
Time Remembered (Muse, 1989)
Akioustically Sound (Muse, 1991)
Humpty Dumpty (Enja, 1993)
Two for the Muse (ポニーキャニオン, 2006)
Images Of Lennon/McCartney (Tonegold Records, 2015)
DVD
『笹島明夫のジャズギター革命 誰でも弾けるジャズギター ブルース編』
『笹島明夫のジャズギター革命 誰でも弾けるCool Struttin' ブルース実践編 』

ピアノ 
安斉 亨   資料
札幌中心にピアノ、他鍵盤楽器、作編との仕事し、2004年dr(元カシオペア,現TRIX)熊谷徳明,札幌在住ba熊谷望,eg折原寿一の参加を得アルバム「Life of Northern face」リリース、2008年ユニットaoksで'aoksをリリース

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