必死こいて、年賀状書いています。^^
なんか、テレビで、あれこれ、騒がれていますが、私はネットをやらない昔世話になった人にだけ、年賀状は、出します。
一等賞は30万。!!!!!
相手に、当たるように祈りながら、今必死こいて書いています。^^
一年に一度くらいは、漢字の練習にもなりますし。
それに、ガサゴソ、昔の棚とか、机の中をあれこれ探していると、出てくるんですね。探していた漫画用の白インクとか、文鎮とか、それから、友達の学者さんから依頼された絵の写真とかです。^^
下の絵は、ペルシア文明についての絵をなんか一枚頼む、と比較文学で有名な伊東俊太郎さんから図書を寄贈された比較文明の研究家の学者さんのKさんから、依頼されて、描いたのですが、アホな私なんで、水戸に送付してから写真を撮るのを忘れていたことに気づきました。がははは。
それで、今は、この彼の研究書の中に印刷されているものを見ては、正月も近いなあ、と年賀状を彼にも書いています。
友達も、二、三人また、亡くなりました。
寂しい限りです。・・・・・・・・・・
私も逝くまでに、たくさんの絵と漫画を描き続けたいです。^^
そしてsaxは青春時代に感動した曲は全部 吹けるようにしたいです。小さな夢です。^^ jazzから 映画音楽から カンツォーネ シャンソンまで 演歌含む・・・・
ペルシア帝国とは、現在のイランを中心に成立していた歴史上の国家を指し、一般的にはアケメネス朝・アルサケス朝・サーサーン朝に対する総称です。
私もよく知らないので、あれこれ、本を調べながら、描きました。懐かしい油彩作品です。^^