◇ ラジオ関連ブログ
◇ 経営に最も役立つ哲学を学ぶ場はここにあります。 苫野哲学ジム

◇ ランチェスター戦略社長塾97期生名古屋募集 定員8名
7月1日(火)スタートの毎週型7回シリーズ (ZOOM開催)
関連ブログはコチラ
只今、札幌から名古屋に移動中、明日は東京。
札幌の朝は寒かったが、空気の肌触りがいい。
全国を回っていると、様々な違いを感じる。
その一つに競合度。
競合度とは、マーケットの規模に対して、供給側が多いか少ないか。
マーケット規模に対して、供給側が多い場合は競合度が高いということになる。
当然ながら、地方都市は大都市と比べると、競合度が低い。
経営は競争活動と考えると、マーケットの規模が大きいより、競合度が低い方が良いと考える。
そしてその差は、営業利益の差となって現れる。
マーケット規模が大きいと都市と、マーケット規模が小さい都市とでは、同業種で同じ売上とすると、マーケット規模が小さい都市の同業者の方が、営業利益が多い傾向となる。
これは、インフラや人件費のコストの違いもあるが、競合度の高い都市では、契約や販売に至るまでの競争コストが高くついてしまう。
広告宣伝費、成約率の低さからくる無駄な経費など、大都市はコスパ、タイパともに小都市と比べると悪い。
結果、同じ粗利額に対して、投資、経費の割合の違いが、営業利益の差になって現れる。
大都市の経営者はピリピリ、
小都市の経営者はフワフワしている。。。
------------------------------------------------------

