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NPO法人 はりま田舎暮らしの会

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9月16日(日) 晴れ 夏日復活で暑い一日

 
先週、兵庫県大会で優勝したジャンボカボチャを軽トラに積み込んで、第32回日本一
どでカボチャ全国大会の会場、小豆島へと向かいました。
 
小豆島は猪三郎が生まれ育った故郷です。(18歳の時、大阪へ出て就職しました。)
 
岡山県、日生港からフェリーに乗船して小豆島の大部港を目指します。
小雨模様ですが、波静かな瀬戸内海です。 乗船のフェリーが港に入って来ます。
 

 

デッキから下を見ると、3台並んだ真ん中にジャンボカボチャを積んだ猪三郎の軽トラが

見えます。いよいよ出航です。

 

 

小豆島へは、大阪・神戸からの大型のジャンボフェリー・姫路港からの急行フェリー・そして日生港からのフェリーと3本の便がありますが、猪三郎は最短距離のこのフェリーを重宝しています。

 

自宅から、日生港まで地道で1時間20分、航海は60分で小豆島へ行くことが出来ます。

この日は実家に泊まり、久しぶりに新鮮な魚料理を堪能しました。

 

さて、全国大会の16日(日)は朝から抜けるような青空と、照り付ける陽射しが暑すぎる

ような気候です。

会場には、北は山形県から、南は鹿児島県からと、合計49個のジャンボカボチャが勢揃いしました。

 

 

兵庫県代表は県政150周年事業の看板を携えて強豪の中に割って入りました。

 

 

会場には、白バイとパトカーに直接触れて記念写真が撮れるようなコーナーとか

 

 

カボチャの重量当てコーナーとか・・・(実際に持ち上げてみて感じた重さを申告します。

優勝者には、その場でスポーツ自転車がプレゼントされます。)

 

全国大会でも、カービングコーナーがありました。(兵庫県大会でもやりました。考えることは

誰も同じと云う事でしょうか・・・?)

 

 

これもまた、どこかでみたような・・・・・?

 

 

お隣の会場では、「第26回小豆島フレトピアフェア」が並行して開催されています。

30店舗ものお店がテントを張り、ブースを構えています。

ステージでは大正琴とか津軽三味線の演奏、フラダンスのショーが見られたりして、正にお祭りです。

射的・ヨーヨーつりまでありました。

 

つまり、ジャンボカボチャの大会とは別の主催者が催し、お客様に楽しんでもらっています。

カボチャの主催者と同時開催と云う事だけで、催しの中身とかイベントの内容・進行状況など

お互いに干渉することなく、其々の立場・目線で運営されています。

もちろん、予算も別々です。

 

このやり方は、非常に合理的で素晴らしい方法だと感じましたので、来年の兵庫県大会は

このやり方を踏襲したいと思います。

フレトピアの主催は土庄町商工会・ 後援:香川県農業協同組合でした。

カボチャの方は主催:日本一どでカボチャ大会実行員会 後援:香川県・土庄町・小豆島町・と云った具合です。

 

兵庫県大会の主催:NPO法人はりま田舎暮らしの会 後援:兵庫県中播磨県民センター・福崎町・

市川町・神河町 協賛:但陽信用金庫とよく似ています。

 

さて、計量の方ですが、結論から言いますと、愛媛県勢の412.6kgが優勝して、見事、アメリカ西海岸の海外旅行を手にしました。

 

今年から、優勝者には、農林水産大臣賞が授与されることになりました。

主催者側の弁によると、「32年もかかって、やっと国が、どでカボチャ大会を認めてくれた!」と、

大層喜び、感無量の面持ちでした・・・!(良かったです!おめでとうございます!)

 

猪三郎の持ち込んだカボチャは計量結果254.6kgで、県大会より、800g目減りしていましたが

順位は11位でした。

ジャンボカボチャは収穫後、1日に1kg目減りすると云われています。(水分の蒸発によるもの)

 

兵庫県大会から、丸、1週間後ですから、少なくとも3~5kgくらいは減っているだろうと

予測をしていましたが、僅か800gで済んだことはラッキーでした。

 

抜けるような青空の下、午後1時30分には全日程が終了しました。

 

これで、今年のどでカボチャ関連は、第1回兵庫県大会の開催と運営、更に優勝!

全国大会では11位入賞で一応の成果を収めて終了しました。

(昨年の58.5kg・25位に比べれば254.6kg・11位は大進歩と云えるでしょう!)

 

次は第2回の兵庫県大会の開催と2連覇と300㎏以上を目標に、老骨に鞭を打って

頑張りたいと思います。

 

 

9月9日(日) 雨

 
一日中、雨でした。
でも、全天候型ドームの中で第1回 日本一どでカボチャ兵庫県大会が開催され、無事に終了しました。
 
 
 
 
 
 
出展されたジャンボカボチャは全部で45個。
 
栄えある第1回兵庫県大会の優勝 255・4kgのカボチャを眺めるご来賓の方々です。
 
優勝者は本田 千和子さんで~す!(えぇ~!それってもしかして? そうなんです。ウチのカミさんです~
内緒ですよ!)
 
しかし、昨年9月の猪三郎のブログで宣言したことは、キッチリ実行しましたよ!

https://ameblo.jp/hunter4436/entry-12311935778.html


ブログで、来年は見ておれ! 必ず3ケタのカボチャを作るぞ!と宣言して、昨年の58・5kgから、2年目で

255・4kgですから・・・!

(でも、来週、小豆島での全国大会では末席を汚すことになるでしょう・・・何しろ、400kg・500kgクラスを涼しい顔を

して作る強者ぞろいですから・・・!)

 

 

 

第1回の開催と云う事で、兵庫県のゆるキャラ「はばタン」が登場したり、昭和30年代に一世を風靡した3輪トラックの

ミゼットを始めとして、スバル360・マツダキャロルなどの旧車のパレードがあったり、ベジタブルカービングの実演とかで、出展者以外のご家族連れの方々も十分に楽しめたと思います。

 

 

 

更に、姫路市農林振興センター職員さんを講師にお迎えして、ジャンボカボチャ栽培教室も開かれて、

好評のうちに幕を下ろしました。

 

 

このカービングの先生は、タイのバンコクで修行して、ドイツの大会で金賞を受賞した、この世界では

有名な方です。

 

 昔から「駕籠に乗る人、担ぐ人、そのまた草鞋をつくる人」と云う例えの通り、晴れの舞台で

駕籠に乗ってもらおうと、草鞋の藁から編んで、更には駕籠にも乗ろうと頑張りましたが

正直、疲れました・・・⤵

 半面、達成感に浸って気怠い感じです・・・2・3日はボ~として暮らします。

 

 
 

 

9月6日(木)

 
天気予報によると、明日から来週の月曜日までの4日間、播磨地方は降ったり止んだりの雨模様。
9月9日の大会会場は、全天候のドーム型なので、当初より雨天決行を前面に押し出して
PRをしてきました。
 
備品搬入の8日も大会当日の9日が、雨模様でも心配はしていません。
しかし、雨模様の畑からジャンボカボチャを運び出すのは難儀なので、予定日を繰り上げて、
急遽、作業にかかりました。
 
友達のTさんに、道具から労力までお世話になっての引っ越し作業です。
ジャンボカボチャの真上に三脚を組んで、チェーンブロックで吊り上げて、横付けした
軽トラックの荷台へ乗り移そうという段取りです。
 
 
しかし、三脚の一辺の幅を軽トラの幅より広くとって、軽トラを差し込む必要があります。
 
 
また、チェーンブロックの吊り上げ幅を、軽トラの荷台より高くしないと載せることが出来ません。
植木屋さんが使うモッコシートの取っ手を長くしたり、短くしたりしてバランスを取りました。
 
 
ああでもない、こうでもないとワイワイ云いながら、小一時間をかけて荷台に載せることが出来ました。
 
 
9月9日までは、軽トラの荷台で保管することになります。
さて、上位入賞は出来るのでしょうか・・・?
 
なにしろ、兵庫県初の日本一どでカボチャ大会ですから、ちょっとだけ緊張しています。
結果を「乞う、ご期待」であります!
 

 

9月1日(土)  雨、曇り

 
いよいよ9月に入りました。
私たちが、全力を傾注してきたジャンボカボチャのコンテストが始まります。
兵庫県大会を開催するにあたって、本日までの道のりは決して平たんではありませんでしたが、
本当に、たくさんの方々のご理解とご尽力のお陰で、姿・形が整ってきました。
 
折りしも、今年は兵庫県政150年の年に当たり、記念事業への助成金交付を始めとして、
兵庫県中播磨県民センターからの後援を頂き、開催地の福崎町・お隣の市川町・さらに神河町からと、
3町揃っての後援も取り付けました。
協賛企業としては、但陽信用金庫からの協賛を頂き、兵庫県大会の組織としては、非常に心強い形と
なりました。
日時:平成30年9月9日(日) 午前9時30分より正午まで (雨天決行)
場所:兵庫県神崎郡福崎町 全天候型ドーム さるびあドーム (中国道・福崎ICから車で5分)
 
お近くの方は是非、お越しください。お待ち申し上げております
 
思えば、3月にFM放送局から電波に乗せて、あるいは、神戸新聞の活字となってPRを実施。
4月15日に種蒔き・GW明けには畑に移植、6月20日に人工授粉をして、記録的な異常気象の中、畑へ通い詰めました。
 

 

受粉前の雌花です。

 

 

人工授粉が成功して、数日後のジャンボカボチャの様子です。

 

日ごとに大きくなり、記録的な猛暑日が続き、大地は乾き切り、潅水に追われました。

じょうろやバケツでは到底追いつきませんので、ローリータンクを満タンにしての水やりを毎日続けました。

目に見えて大きくなるとは、この事で、朝、見たときより、夕方は明らかに大きくなっているのが判りました。

 

 

しかし、あまりの異常気象のせいか成長途中で腐敗してしまったり、枯れてしまうものもありました。

 

大会目前にして、腐敗崩壊した無残な姿です。 

 

 

猪三郎は、結局最後まで持ちこたえた、このジャンボを本命として出展するつもりですが、あとの1週間、無事に

持ちこたえて欲しいものです。

 

本日現在、35個のジャンボカボチャが出展される予定です。

記念すべき、第1回目の兵庫県大会の優勝は???

9月9日に結果をご報告いたします。

 

 

 

 

8月19日(日) 晴れ

 
昨日、ブログにアップした巣箱に住み着いた(?)ムカデ退治に行く前に、近所の蜂場を覗きに行きました。
この蜂場には洋蜂(西洋ミツバチ)が2群、継箱2階建てで飼育中です。
 
近づくと何やら不穏な空気です。
あぁ~!オオスズメバチの襲撃を受けています。
早く助けなければという気持ちと、記録は撮っておかないと、という焦りで手ぶれになってしまいました。

 

昨年の悪夢の再来です。

しかし、発見が早かったので、そんなにダメージは受けていません。急いで家に帰り、

捕虫網とネズミ捕りシートを持って来て、1匹をすくい取り、粘着シートに押し付けてから、

暫く待っているとSOSの羽音を聴いた仲間たちが、次々と粘着シートに吸い寄せられるような

自殺行為で、襲撃中の4匹は捕獲しました。(囮の蜂は殺してはいけません。羽ばたいて

SOSを発信してもらう必要があります)

 

 

 

少し落ち着いたので、ムカデの駆除に行きました。

 

内部の写真を何枚も撮り、巣箱をそっと傾けて内検しますがムカデは見つかりませんでした。

逃げてくれているといいんですが、巣箱の中は居心地が良いに違いありませんから、

甘く見る訳には参りませんね。

巣箱の中ですは、ムカデを見つけることは出来ませんでした。

ムカデに負けずに頑張って欲しいと祈るしかありません。

 

 

ムカデは諦めて、再び洋蜂の様子を見に行きました。

 

オオスズメバチの姿はありませんでしたが、巣門の下には犠牲になったミツバチたちの死骸が

100匹程、転がっています。(昨年は発見が遅くて、8000匹から1万匹以上の死骸の山でした)

 

 

 

粘着シートには、その後呼び寄せられた仲間がくっついて、計8匹になっていました。

 

生物多様性の観点から見ると、オオスズメバチは生態系の頂点に君臨し、ミツバチを襲う以上に

害虫を駆除しているのでバランスがとれていると云う説があります。

 

しかし、ミツバチ愛好家からすると、やはり大敵で憎んでも憎み切れません。

今回のケースでも、洋蜂が相手の場合は殺戮を楽しんでいるようにしか見えません。

噛み殺しても食べる訳ではなく、一方的に殺していくだけなのです。

 

洋蜂の方も、防御する術は持っていません。只、順番に殺されるのを待っているだけです。

 

和蜂なら、そうはいきませんから、襲う方も完全に戦闘モードに入っていますし、受けて立つ和蜂の方も

20~30匹が隙あらば飛び掛かって熱殺しようと臨戦態勢だからです。

 

それならば、何故、洋蜂の場合は楽しみながら皆殺しにするのが目的でしょうか?

 

いいえ、オオスズメバチの目的は、邪魔者を全部抹殺しておいてから、強力な顎の力で巣門をかみ砕き

巣箱に侵入して、蜂児・幼虫・ハチミツをごっそり盗んで、自分たちの巣箱に運ぶのですから、

タチが悪い天敵なのです。

 

これから10月半ばまでは油断禁物です。

捕虫網と粘着シートを持って見回り巡回が欠かせません。