12月9日(日) 晴れ 未明より初雪
12月9日(日) 晴れ 未明より初雪
12月5日(水) 晴れ
底板を抜いて、巣屑を掃除して、底板のレールの上に積もった巣屑もブラシで掃き出します。
中を覗いてみると、巣板が見えないほどの蜂で埋め尽くされています。
この群れの健康状態は文句なしで、冬越しは間違いのないところです。
猪三郎の越冬材料は建築材料の断熱材とドンゴロスを使います。
断熱材は昨年に初めて試したのですが、佐用町のチベットと云われる程、寒い集落でも全軍無事に春を迎えました。
それまでは、何群かは凍死で消滅と云う可哀想な状況を経験しています。
この断熱材は、見た目、大層ですが、グラスウールが空気の層を形成していて蒸れることもなく、防寒能力は抜群です。
先ず、赤ちゃんのオムツ方式で底板ごとあてがいます。 地面からの冷気がしんしんと伝わり、一番堪えるので
下からの冷気をガードしてから、胴回りにも一巻きします。
大体、こんな感じです。 仕上げには空気の流れを妨げない素材、麻袋で形を整えます。
巣門は塞いで大丈夫? はい、ご心配には及びません。オムツのグラスウールと基台の間に、直径10センチくらいの
隙間が空いています。 この隙間から自由に出入りするようになるし、巣門に直接、風は当たらないので好都合です。
群れの中には、黄色い巣板が見えているこんな巣もありましたが、暖かくして、屋根裏のロフトに蜜を絞ったあとの、
蜜蝋を給餌をしたので、、きっと元気を回復して、来春には盛んに分蜂をしてくれるように、
定期的に給餌を続けることにしましょう。
可愛くて、健気なマーヤたちの安住を願っての冬囲いでした。
12月2日(日) 晴れ
11月4日(日) 晴れ
9月17日(祝) 曇り
昨日は、どでカボチャ全国大会のレポートを気持ちが急ぎすぎて、報告すべき内容が一部、
漏れていましたので、今日は「その2」であります。
午前9時ちょうどに主催者の開会宣言で開会式が始まりました。
お決まりのたいくつな来賓挨拶が続いた後、其々の県大会の優勝者に1分スピーチの依頼がありました。
地方大会を勝ち抜いて、この壇上に上がったのは、山形県・千葉県・三重県・兵庫県の4名です。
猪三郎のスピーチは、実は、この小豆島で生まれ育ったこと、昨年は58.5kgのカボチャだったけど、
全国レベルの高さに、ど肝を抜かれ、今年は254.6kgまで頑張ったことなどを、お話をしました。

MCは元西日本放送アナウンサーの植松おさみ氏。現役の頃には徳光アナウンサーとも仕事をした
仲だったそうです。現在はフリーアナウンサーとしてご活躍中だと云う事ですが、さすが、プロですね~!
澄み切った声で、よどみなく司会進行する様は、聞いていて快感ですらありました。
特に、来賓の長話には、そつなく早く終わらせるし、言葉数の少ない来賓からは上手に話を聞きだすし・・・
とりわけ、カボチャ計量中の実況中継の様子は圧巻でした。 流石!としか言いようがありません。
この手の大会にはMCの人選がいかに重要かを痛感しました。MCの出来・不出来により大会の
行方が左右されると云っても過言ではありません。
だって、主役のジャンボカボチャは寡黙ですから・・・!。
インタビュー中の植松アナウンサーです
ギャラの折り合いさえつけば、来年の第2回兵庫県大会のMCをお願いしたいくらいでした!(笑)
ここでも、地方大会の優勝者の計量中には、インタビューを交えて場を盛り上げてくれます。
兵庫県大会優勝と云う事で、猪三郎のカボチャ計量中に、ちょっとしたサプライズがありました。
計量が終わり、カボチャの栽培に苦労した話などのインタビューを受けている時、会場の中になんと
私たちのNPO法人はりま田舎暮らしの会のメンバーの顔を発見したのです。
仲間のEさんご夫妻で、わざわざ、兵庫県佐用町から小豆島まで応援に来てくれたのです。
仲間とは有り難いものですネ~!
Eさんご夫妻、わざわざありがとうございます。感謝 感謝です!
さて、一夜明けて、今日はカボチャ関連の後片付けをしました。
思えば、4月15日に発根・発芽してから、6月20日人工授粉をして以来、深窓の令嬢よろしく
丁寧に育てて、晴れて記念すべき第1回兵庫県大会で優勝・全国大会では11位と健闘してきた
本命A嬢にも、お役御免の時がやって来ました。
最後のお勤めとして種子を残してもらうために解体をしました。
この肉厚加減をを見てください。
ジャンボカボチャは不味いと云われていますが本当でしょうか?
この果肉のボリュームを見ていると、なにかに利用しないと勿体ないと云う気がします。
ソマリアの難民が飢餓に苦しんでいます。このカボチャであの子供たちを飢えから救えないだろうかと
考えました。 畑の肥やしにするには、やっぱり、勿体ないですよね~
大きな空洞の中では、すでに発芽した種が、モヤシ状態になっています。
来年の兵庫県大会参加希望者のためにと、採った種子は、思ったより少なくて、
このザルに一杯だけでした。
この量だと、栽培希望者一人当たり、2粒程度しか配布できないかもしれません。
優良な種子をどうやって確保するかが、これからの課題となります。