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NPO法人 はりま田舎暮らしの会

NPO法人活動の情報発信基地です。

6月27日(水) 晴れ・夕立 真夏日

 
受粉から6日目のジャンボカボチャです。日に日に成長しています。
 
 
只、困ったことに、この子はかなりわがままなようですネ・・・。
先日の座布団が気に入らないから、発泡スチロールにしておくれ・・・!
私だけ育てて、兄弟姉妹は始末しておくれ・・・!
これからの日差しはお肌に悪いからシートを掛けて・・・!
梅雨のジメジメだとお尻が腐るから羽二重の座布団と防水シートにしておくれ・・・だとか
 
注文の多いことですねぇ・・・。
どうやら自分は「深窓の令嬢」とでも思っているのでしょうか・・・?
ヤレヤレ・・・⤵  手間暇の掛かることです。
 
ご希望通りに座布団を替えて、防水シートを張りました(その辺のブルーシートで良かったのですが
おまけにUV対応の上物にしました)
 
 
 
 
このお嬢さんたちは次には、どんな要求をしてくるのでしょうか?
 
 
 

 

6月24日(日) 晴れ真夏日

 
NPO法人はりま田舎暮らしの会の年次総会を開催しました。
場所は3月28日の弊ブログでご紹介した「妖怪の出没する福崎町」です。
 
どでカボチャ兵庫県大会の会場である「さるびあドーム」を下見して、
大会運営のイメージを掴んでもらい、町内の「一つ目小僧」「一反木綿」
鬼の自撮り」などを見てまわり、福崎町特産の「もち麦麺」を賞味して、大会当日の
役割分担などを決めました。
 
その後、妖怪の極めつけ! 水中から現れる河童の親子を見に行きました。
この河童の余りにも気味悪さに、小さいお子さんが、泣いて泣いて、恐怖のあまり、ひきつけを
起こしたと云われています。
 
皆さんも覚悟をして動画をご覧ください。(かなり、焦らされますけど・・・!)

 

えぇっ? なんですか? 覚悟する程のことはないって・・・?  エライ スンマセン・・・!

 
 
 

 

6月21日(木) 晴れ

 

ジャンボカボチャの受粉の時期がやって来ました。

 

より大きく、より重いカボチャを目指すためには、確実に実を付けてくれないとお話になりません。

こればかりは自然界のミツバチや昆虫に任せる訳には行かないのです。

理由は交雑を避けるためです。

 

ジャンボカボチャの雌花に食用のカボチャの花粉を付けられたらジャンボでなくなりますよね・・・。

でも、ジャンボが先で、食用は後からなんてミツバチは構ってくれませんので人工授粉なのです。

 

雄花は数日前から咲き出していました。でも雌花が思ったところの節に花を付けてくれません。

親ヅルの株元から数えて14節から18節くらいに咲く雌花が一番良いそうです。

 

昨日に見当を付けていた雌花が気になって、今朝は特別に早起きをして畑へ行きました。(と云っても、6時起きですが・・・

猪三郎は早起きが大の苦手なんです・・・ 歳を取ったら朝早く目が覚めると云うのは当てはまりませんね~)

 

畑に着くと、まだ朝露に濡れた大輪の雌花が咲いていました!

 

今朝、咲いたばかりに違いありません。 グッドタイミング!!

 

雄花は同じ株のものより、別の株に咲いているのを選べと聞いていましたので、早速、別の株から、やはり大輪の

雄花を用意しました。

 

すでにミツバチが蜜を求めて来ていました。ミツバチはかぼちゃの花が大好きです。

流蜜量が多いので、一つの花に3匹も4匹も一緒になって蜜を吸うほど、蜜源花としても優等生なんです。

 

この花の雄しべを取り出して、そっと丁寧に、そして確実に雌花に押し付けて受粉させました。

本命のジャンボカボチャに育てるために、今日の雌花に栄養を集中しなければならないので、

子ヅルに咲く雄花や、雌花の赤ちゃんも可哀想ですが、全部カットします。

 

今日の人工授粉が成功すれば、凡そ考えられる手間暇と精魂を込めて、9月9日の「第1回日本一どでカボチャ

兵庫県大会」と9月16日に小豆島で開催される「第32回日本一どでカボチャ全国大会」を目指します。

 

 

 

 

 

6月5日(火) 曇り夕方から小雨

 
昨日(6月4日)の夕方、日頃、お世話になっている隣村のI氏が駆けつけて来て、
「洋蜂が分蜂しとるよ!」  「巣箱の近くの梅の木にぶら下がってるで~!」 と教えてくれました。
 
これは、天下の一大事!逃してなるものかと、準備もそこそこに走り出しました。
確かに梅の若木の枝に蜂球を作ってざわめいています。

 


洋蜂分蜂群の取り込みは経験がないので、思案しましたが、有難いことに地上から1mちょっとの高さ

なので、これなら何とかなると思いましたね。

 

 

先ず、はみ出ている小枝を剪定鋏でカットして、蜂球の真下にラ式巣箱をセットして根元の小枝を切断して

分蜂群を巣箱の中に静かに落とし込もうと云う作戦です。

(実際は、揺れると同時にドサッと落ちてしまいました!)

とりあえず巣枠は巣脾を2枚、巣礎は2枚を準備しました。

 

ドサッと落ちると同時に上蓋をして騒いでいる蜂たちが落ち着くのを待つことにします。

ところが、夕日が西山へ傾き始めたので、今夜はこのまま動かさないことにしました。

 

翌、5日の夕方に様子を見に行くと、もうすっかり落ち着いて普通に出入りしています。

そこで、管理しやすい蜂場へ移動して一段落・・・。

 

これで我が家の洋蜂は2群となりました! さぁ!これで蜜が絞れるぞー!

ちょっと待って! ウチには遠心分離機なんてありませんでした~!  あちゃ~!話になりませんナ。

 

6月4日(月) 晴れ

 
先日の弊ブログ「ジャンボカボチャとピオーネ」をご覧頂いた千葉県のU氏からお電話を頂きました。
 
「猪三郎さんのブログ見たけど、あれじゃ全滅するよ~」
「えぇ!何でですか?」
「縦の間隔は良いけど横幅が狭いので、これから子ヅルが成長してきたら、隣のツルと絡み合って
取り返しのつかない事になるよ~」
「ではどうすれば良いですか・・・?」
「2列に並んでいる苗の内、本命を残してどちらかを抜いてしまうしかないよ~」
 
本命の見分けなど出来ませんが、見比べて元気のない方に犠牲になってもらい、6株の苗が
3株になりました。
 
親ヅルも伸び出してきました。
 
ジャンボカボチャの苗、1本が占有する面積は最低でも6m×9mは必要だそうです。
株元周辺の子ヅルを放射状に伸ばして、都合200枚もの葉っぱを付けさせて、光合成による
養分を摂らないと、目指す300kg以上にはならないそうです。 それも太陽光線を受ける為に
子ヅルには転倒防止のため支柱を立てて固定します。
 
更に風の影響を避ける為に、周囲を防風ネットで囲んでしまう必要があります。
9月9日の「第1回兵庫県大会」に出展するには、片時も油断する訳には行かないほど
手間暇・愛情を注ぐ必要がありそうです。
 
このアドバイスをして頂いた千葉県のU氏は、このジャンボカボチャの世界では、もはやレジェンド的な
存在の方です。
 
強豪千葉県を引っ張って2012年から2016年まで全国優勝・5連覇を達成しています。5連覇ですよ~!
5連覇の内3回はU氏、ご自身が優勝しておられます。
 
記録も2015年には561.6kgの日本新記録を樹立されています。(猪三郎の昨年の記録は58.5kg
完全に一桁違います)
 
そんな凄い方からアドバイスを頂いたのですから、嬉しい限りです。ご期待に添えるように頑張ります!