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NPO法人 はりま田舎暮らしの会

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7月21日(土) 連日の猛暑日

 
暑中お見舞い申し上げます。
この先、地球はどうなるのでしょうか? 地球規模で考えなければならないのではと思うほどの異常気象です。
2年先の東京オリンピックが心配です。この暑い中を2時間も走りっぱなしのマラソン競技はロボット参加も
認めないと死にますよ!ホント!
 
さて、我が家の葡萄ですが、袋掛けの時期になりました。
袋を掛けるだけでも、頭がクラクラしますし、おまけに頭上の作業ですから頸椎が悲鳴を上げますよ!
(頸椎変形症・脊柱管狭窄症が持病の猪三郎には堪えます!)
 
それでも、たわわに実った房を手にして、秋の臭覚を想像するとホッコリしますね~
 
今年の袋掛けは、1本のブドウの木に129房の実がなりました。
100房は保証するよと云う農園主の話は本当でしたネ・・・。

 

袋掛けの終わった葡萄畑の様子です。

 

話は変わりますが、葡萄畑の帰りにミツバチマーヤの様子を観てきました。

これだけ暑くても、夏場対策装置のおかげで彼女たちは元気一杯でした。

これで秋には希少な百花蜜の恵みを受けることが出来るでしょう。

 

 

 

この群れは元気がありませんよ! 蜂の数が少ないようです。

 

猛暑日・酷暑日が続きます。 どうかご自愛のほどを・・・!

 

7月10日(火)  晴れ・猛暑日

 
3年に1回、更新される狩猟免許講習会に参加しました。
 
兵庫県内、複数の箇所で開催されるので、都合の良い場所をチョイス出来ます。当然の事ながら
地元の会場を選びました。
 
 
開始前の会場ですが、おつむの加減から拝見すると高齢者が多数を占めていますね~
(猪三郎もその仲間だろうが! ハイ、仰る通りデス!)
 
 
一口に狩猟免許と云っても、銃器によるものと、わな猟に大別できます。
本日の参加者は72名。 内訳は銃器のみ(第一種)が23名(猪三郎はここです) わな猟のみの人は19名。
残りの30名は鉄砲も撃つし、わなも仕掛けると云う二刀流の人たちです。
 
狩猟免許更新講習会は3時間以上の講習を受けることになっているので、午後1時半から5時までの
3時間30分は正に、睡魔との闘いで、苦行そのものでした。(会場は冷房が効いているのだけが救いでした)
 
講習の内容は、
①安全狩猟について警察署からのお話。
②鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法令について・・・タイトルを見ただけでどれだけ退屈な内容かは
 容易に想像できるでしょう。 お役所の職員さんが配布されたテキストを抑揚のない声で棒読みする事90分!
 85%以上の人がこっくりさんです。 (テキストに書いてありますから、ご自宅で熟読してください!と云えば2分もあれば
 済む話でしょうが・・・!
③猟具の取り扱いについて   罠の人は鉄砲の話を聞いても意味ないし、鉄砲の人が罠の話を聞いても興味はないし・・・
 時間の無駄でした。
④鳥獣の判別について  例えば、鹿は撃ってもよいが、ニホンカモシカはダメとか、野犬は撃ってもよいが野良犬はダメとか
 ・・・???
⑤鳥獣の保護について  ハンターの集団を前にして、保護を説く・・・???
 
苦痛の3時間が終了した後は適正試験です。つまり、猟をするに耐えうる体力があるかを問う訳ですが、講師、曰く
「皆さんは、この会場へ自分の力で来られたわけですから、体力は問題なしです。 講座も聞いたわけですから
聴力も問題ありません。 最後に視力検査をしますから移動してください。本日はお疲れさまでした・・・!」
 
3年に1回やと思い、辛抱しているけど、なんとかならんのか~!! 半日の貴重な時間を返してくれ~!!
 
 

 

7月4日(水) 雨~曇り~時々晴れ

 
心配していた台風7号の影響は、ミツバチの巣箱の倒壊・カボチャの葉っぱの損傷もなく、たっぷりの
水分を補給してくれて日本海上で熱帯性低気圧になりそうです。
 
カボチャの防水シートは、前もって外しておいたので、風に飛ばされずに済んだし、大きな葉っぱの茎には
支柱をかましているので、目立った被害はありませんでした。
 
本命のカボチャも順調に生育していますし、予備軍のカボチャも後を追っています。
 
 
 
でも、どうしたことでしょう? 予備の株の葉っぱがしょんぼりとしおれています。
水不足は考えられません?
同じ株の子ヅル1・2本は元気なのに、何がどうなっているのか理解できません・・・⤵
 
もう一つ気になるのは、本命の茎に縦にひび割れらしきものを発見しました。
 
お天気が回復したらダコニールを塗布してみようと考えています。
 
 
ジャンボカボチャ愛好家の御用達「ダコニール」です。
 

 

7月1日(日) 曇り 台風7号の影響で風強し!

 
いよいよ本格的な夏がやって来ました。
4月の分蜂群をゲットして、強勢群は重箱を4段積みました。5段積みも間もなくと、喜んでばかりは
おられません。
 
①子捨て現象➡働き蜂の現象➡弱小群➡消滅
②スムシの発生➡浸食➡逃去
③オオスズメバチの襲来➡果敢に戦いオオスズメバチを熱殺➡オオスズメバチの群れが襲来
➡果敢に戦うが犠牲の数が半端ない➡大虐殺による消滅か逃去
 
この3項目に毎年、悔しがり、持って行き場のない喪失感を味わってきましたが、今シーズンはこの3項目が
一度に解決する新兵器を投入しました。
 
新兵器は基台・底板を使用しません。
この台の上に、いきなり重箱を積みます。下部4面の内、3面は目合い5.5㎜の金網を張り、
風通しは抜群です。ミツバチも出入り自由です。(ちょっと窮屈?)
1面は扉にして内検用にデジカメが入るようにしました。
 
風通しが良いと育児層の室温が抑えられて、蜂の幼虫が高温に耐えられず死ぬことがなくなります。
育児に最適な温度は30℃前後と云われていますが、外気温が平気で30℃~35℃の真夏日・酷暑日が続くと巣箱内部の温度は40℃~45℃になると予想されます。とても幼虫には耐えられません。
巣房の中で死んだ幼虫を働き蜂が咥えて巣門から外へ捨てると云う悲惨な状況から解放される筈です。
 
上から覗くと底板がないのでスッポンポンの状況です。
つまり、巣屑はダイレクトに土の上に落下します。落ちた巣屑は土中の微生物が分解するか
ミミズの餌になり、姿形は消滅していまいます。 巣屑を餌にしていたスムシは食べ物が無いので、
その内に餓死してしまうと云う計算です。
これで、あの憎たらしいスムシともおさらばです。
 
この面は直接地面に触れるので、防腐剤代わりに強めに焼きました。
 
巣門ですが、従来の横幅式だと夜な夜なスムシの成虫蛾が、羽根を水平に広げて忍び込んで来ると
聞いたことがあります。それならば、ハチノスツヅリガが卵を産み付けに巣箱内に入れないように
巣門を縦に切りました。
 
 
和蜂は縦の巣門とか、丸い穴の巣門は何故か楽しんで出入りしているように見えますねぇ・・・。
巣門の幅は7mmに切ったつもりが、ノコギリの使い勝手で1cm近くになることがあります。
「過ぎたるは及ばざるが如し」ですが、アルミの缶ビールを工夫して、正確に6.5mm幅に
仕上げました。
 
巣門の前の飛行甲板が広すぎるように見えますが、オオスズメバチ撃退箱を設置するためです。
 
 
これに巣箱を積んでいくとこんな感じになります。
 
このままでは安定性に欠けるので、側板で固定します。
 
底板なしのスッポンポン方式のアイディアはYouTubeの某氏から頂きました。某氏はスッポンポンにしてから
3年間、スムシの被害はゼロだそうですから、アイディアはパクりましたが、設計図段階で猪三郎の工夫を
盛り込んでいますから、もはや完全に猪三郎オリジナルでしょう?
 
この1台で、夏場の3つの課題はすべてクリアーです。   いや、希望的観測ですかね~
 
そうそう!もう一つ忘れてはいけないのが、アカリンダニ対策です。
幸いなことに当地で発生したと云う話は聞いたことがありませんが、お隣の岡山県美作市では相当の
被害が報告されていますから、車で20分の猪三郎蜂場が汚染されるのは時間の問題かもしれません。
 
対策としては、蟻酸40%、蟻酸パテが良い、いやいや、もっと手軽なメントールクリスタルが効果的だと
聞いておりますが、更に、もっと手軽で安全で、環境に優しい方法を教えてもらいましたので
画像をご覧ください。
 
 
巣箱の屋根を外して、生のハーブミントを4・5本スノコ板の上に載せるだけです。
(手前のタッパーは給餌用に砂糖水を入れる容器と溺れないように木の枝で桟橋を浮かべます)
 
ハーブミントなら庭先にいくらでも生えていますし、摘んでも摘んでも、次から次に新芽が出てくるので
ほぼ無尽蔵と云えます。
 
こんなもので、難敵だと恐れられているアカリンダニに効果があるのでしょうか?
ご安心ください。実証済みの方がいらっしゃいます。
和蜂の巣枠式巣箱「か式」を考案された長野県諏訪市の金太郎さんが、昨秋に3群が罹ってしまい、
1週間に1回程度、ハーブミントの生を4・5本取り換えを続けたところ、3群とも元気になり、この春には
3群とも、分蜂するほどまでに回復したのです。
 
その後のリサーチで、ハーブミントよりも「日本ハッカ・北斗」の方が、更に効力が強いとのことです。
猪三郎も畑の隅にでも日本ハッカコーナーを設けて、強敵予防に役立てたいと考えております。
 
すべては可愛くて健気な和蜂のために・・・!
 
 
 
 

 

 
 

 

7月1日(日) 曇り 風強し

 
ジャンボカボチャの受粉後ですが、前回のブログから4日後の写真です。
二回り以上は大きくなりました。
花びらも枯れ落ちて、なにやら突起物が顔を出してきましたが、これがお尻のようです。
 
高さ・奥行ともに順調な様子です。ダコニールのお世話になる所も、今はありません。
 
 
次回からは、お嬢さんのくびれのないウェストを測って、成長ぶりをレポートしましょうか・・・
(ウェストのくびれと聞いて耳の痛いご婦人方の皆々様ゴメンナサイ・・・)