漸くゆっくりと新しい痛車を紹介する事ができました。
8月にこちらのウィンダム(米名:レクサスES300)を購入してから、
デザインの作成やらなんやらで約3ヶ月。
満を持して先日施工完了しました。
今回、仮面ラーメン(仮面アメリカより)をチョイスしたのは、
『International(インターナショナル)』
であることがイチバンの理由です。
まず、『仮面アメリカ』を知ったのは春先のことでしょうか。
X(旧:Twitter)を見ていたら、タイムラインに「仮面アメリカ」が流れてきて、
まさに、「なんじゃこりゃー!」ですよ。
アメリカンコミックスなのに、日本のアニメタッチなキャラクターデザインにびっくりしました。
なので、すぐさまamazonでコミックを購入したり、
本国からグッズを取り寄せたりしました。
この時は、まだ痛車にしたらオモシロイだろうな程度でした。
そもそも、もう一台クルマを買うとも思ってなかったし。
ことが一気に動いたのは7月。
今乗っているウィンダム(柏崎星奈仕様)も28万キロをオーバーしていますから、
予備(?)の意味で、もう一台買ってしまおうと決断した時。
もうこれはやるっきゃないと決断しました。
もちろんメインのキャラクター『仮面ラーメン』。
その理由は散々述べたので、ここでは割愛します。
で、元イラストをどうするかなんですが、
本誌の表紙もデザインされた八房さんに使わせていただけないかとお願いしました。
すると快い返事をいただくことができまして、
更に八房さんを通じて公式にも聞いていただいたみたいで、
ある意味”公式”の痛車にすることができました。
痛車のデザインをアップする度に、世界中からリポスト(リツイート)やいいね!をいただきまして、
英語でのコメントもたくさんいただきました。
この間のBNIグローバルコンベンションでもそうですけど、
本当に、英語ができなきゃいかん!と思うようになりました。
せっかく「仮面ラーメン(仮面アメリカ)」という世界共通語を手に入れたのですから、
これを足がかりに、世界に出たいと思ってます。
豊橋も大好きだけど、世界はもっとオモシロイ。
そのためには、英語だ!!







