今朝の一枚。
この度、新しいクルマを買いまして。
それも、LEXUS(レクサス)。
言わずもがな、トヨタ自動車が展開している高級車のブランドです。
もともとは、1989年9月から北米で展開され、日本に導入されたのは2005年のことです。
その最量販車種「ES」を中古でありますが、所望した次第です。
そして、手前が今まで乗っていたトヨタ・WINDOM(ウィンダム)です。
こちらが内装。
オーディオは、純正じゃなくてカロッツェリアの1DINオーディオが付いていました。
ただ、音はしょぼしょぼで、もう軽っかるで、オーディオじゃあない(´;ω;`)
ま、これも総取っ替えする予定ですが。
こちらは、リアの比較。
レクサスのエンブレムがカッコイイ。
ただ、ここいらで『アレ、おかしくね?』
と思った方は勘が鋭いと思います。
私が買ったのは、間違いなくレクサスです。
『レクサスES、日本名”WINDOM”』。
ま、これのレクサスのエンブレムをあしらったモノです。
レクサスESも、WINDOMも型式は『MCV20/21』なんですよね。
そして、車検証にはモデル名が明記してありません。
※上がレクサス、下がWINDOM
なので、まあどっちでもええと言えば、ええかもしれませんが。
でも、やはり『レクサス』というのは譲りたくないわけで。
さらにこのモデルは、1999年~2001年の間に販売された
『COACHエディション』となっており、
2.5Gをベースにアメリカのブランドコーチの皮革でシート縫製を行った特別限定車です。
ホイールも、たぶん鏡面光沢メッキ仕様になっているでしょう。
モデルとしてはこちらになろうかと思います。
私としては、WINDOMのレクサス版はかねてから欲しかったクルマですので、
こうして入手できたことは大変喜ばしいことです。
これから、痛車にして大事に乗っていきたいと思います。