痛車で教育機関へ。 | パソコン修理の『ゆーもあねっと』®

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昨日はこちらでパソコン導入の打ち合わせでした。

豊橋市内にあります桜丘高校です。

 

私が現役の時はまーったく縁はありませんでしたが、

独立してからチョイチョイご縁をいただきましてね。

あっ、でもロリィタファションで学園祭に行ったことはあったかな(笑)

 

ぶっちゃけ、こういうところへ痛車で行くのはドキドキします。

なんか言われへんかなと。

 

その昔、豊橋市内の小中学校の図書館のサーバーを入れ替える仕事を請け負った時にも、

自分のクルマで乗り付けましたからね。

いくら用事があるからと言って、良いのかなと自問自答した覚えがあります。

 

かつて、学習塾の先生をやったときは、

塾長から「親御さんの建前もあるので(剥がせ)」と指示されました。

クルマで移動するのが前提の職で、自分もやっぱりなと思いましたね。

そういうなんや、積み重ねというか、まああるわけですよ。

独立したときも、このクルマでお客様のところへ伺うのはどうなんだろうと

思ったこともありました。

 

ただ、意外とそういうのは全くの杞憂だったりするんですよね。

逆に喜んでくれたりしますし。加えて『安心する』とも言ってくれます。

ぶっちゃけ豊橋市内で痛車に乗ってパソコンの修理するヒトなんて、

私しか居ませんから、このクルマが来たら間違いなく私であると認識していただけるみたいで。

 

なので、もうそんな卑屈にならんと、堂々としようと。

痛車とはいえ、結局はラッピングバスと変わらないわけですからね。

『痛車に乗ってますが何か?』と。