いつもの朝の散歩しておりましたら、
小池神社脇のゴミステーションに大量の藁が捨ててありました。
ということはアレですな・・・
これを新しく作っていると言うことかな。
小池神社には、豊橋市内でも珍しい(たぶん)大注連縄が掲げられています。
毎年、小池青年会の方々が新しくして奉納して下さってるんですね。
なので、毎年毎年姿が変わります。
昨年はちょっと小ぶりかなといった印象でしたが、今年は例年になく大ぶりでした。
さて、来年はどんな姿を見せてくれるのか楽しみです。
ところで、本殿に掲げられている注連縄は藁でできてますが、
鳥居他に掲げられている注連縄は合成繊維でできています。
まあ、藁に比べれば丈夫だし、
交換頻度も低くて経費も抑えられるから良いのでしょうけど、
なんだかなーと思うのは、私だけでしょうか。