久々にパソコン・サポートネタでございます(;^ω^)
正味、2月は忙しくてですね、色々やっていたんですけど、
写真を撮る余裕がありませんでした。
3月に入り、ひと段落つきましたので、ワタシコンナシゴトシテマスヨと、
ちゃんと写真を撮って、ご紹介したいと思います。
それでも、写真を撮るのを忘れちゃうんですけどね(;^ω^)
10年ほど前のdynabookですが、
SSD換装、メモリ増設、キーボード交換と3点セットでメンテナンス
をしていきます。
いつものように、HDDの中身を最適化しながらSSDへクローンをしていきます。
クローンが終わったところで、色々と交換をやっていきましょう。
まずは、キーボードです。
どうもこの穴の奥にあるネジで留まっているみたいなので、これを外します。
あとは、隙間にヘラなんぞを差し込んで、ツメを外して、キーボードをはがしていきます。
フラットケーブルに気をつけて、コネクタを壊さない様に外します。
手垢のない、新品のキーボードに交換できました。
メモリも、標準4GBから、8GBへ増設しました。
元々装着されていたHDDは、dynabookつながり(?)で、東芝製でした。
東芝製のHDDは、シーゲートに比べて、
信頼性はあるものの、とにかく“遅い”というイメージがあります。※個人の感想です
SSDに交換した結果、動きはめっさサクサクになりました。
Windows11の必須スペックには満たないものの、
このまま2025年までは使えるんじゃないかな?
ご用命、ありがとうございました。