水曜日の朝は、BNI手筒チャプターのビジネスミーティングからおはようございます!!
まー、ちょこっと色々思うこともありますが、今のところ辞める理由もありませんので、
引き続きBNIのマーケティングプログラムを取り入れて、ビジネス活性化を試みてます。
こうして、家を買えたのも、事務所を借りられたのもBNIのおかげですからね、
その成功体験を、新メンバーへシェアをしていきたいと思います。
実は、ゴールドメンバーシップまであと一歩なのでね。
そうなれば、長いことBNIメンバーをやって、
ようやく、本当にようやく、一人前になったような気がします。
さて、本日は電気屋まがいの仕事をしました。
facebookのお友達が、購入した3階建て自宅(建て売り)で
2階から、3階へLANケーブルを這わすことができないか?という投稿をしていました。
建て売りとなると、宅内にLANケーブルを這わすのは露出以外に手段がないので、
その話をしたところ、それはなるべく避けたいということでした。
ただ、各部屋のアンテナ壁コンのところに、なんかある!
ということでしたかから、コンセントプレートを外してみ?と話したところ、
なんと、配管が仕込まれていました。
ああ、これだったら何とかなるで!
とお話ししたところ、昔取った杵柄。
ちょうどこの間、一宮町の職業訓練校でLANケーブルを這わした剰りがありましたので、
それを持って、お伺いしました。
お客様の協力の下、LANケーブルを配管に通しましてね、
3階の目立つところには、LANのモジュラージャックを使うことにしました。
こいつを使うのも、何年ぶりかねぇ。
LANコネクタを取り付けるより、楽だったりするんですよね。
どういう風に配線したら良いのか書いてありますから。
基本的に、私の場合は、Aパターンで配線します。
壁に納めると、こんな感じ。
ケーブルがカテゴリー6なので、それにあわせてモジュラージャックも用意しました。
そこそこしましたけど(;^ω^)
そこにLANケーブルを挿して、
ちゃんと配線されているかチェック。
配線間違いもなく、無事に通線できたときは本当にホッとします。
昨年の職業訓練校も、一発で完了したときは、もう万歳モノでしたwww
もう片方は、そのままルーターへ接続することもあり、LANケーブルを露出。
そもそもの発端は、息子ちゃんがゲームのやるのに、
無線LANだとタイムラグがあるので何とかして欲しいとお客さんであるとーちゃんに相談したことから。
既存の住宅で、壁内にケーブルを通すなんてぶっちゃけ不可能ですから、
でもこうしてあらかじめそういうことがあっても良いように配管を仕込んでくれてた住宅メーカーに感謝ですw
そして、ご用命いただいたお客様、ありがとうございます( *・ω・)*_ _))ペコ