たまには泡盛でもいかがですか? | パソコン修理の『ゆーもあねっと』®

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常に全力でバカをやり社会にとって唯一無二の存在になる。

今まで色々なお酒を飲んできました。

ビールに焼酎、ウイスキー、日本酒・・・。

 

今度は泡盛のご紹介です。

 

 

実は、私が所属するリファーラルマーケティンググループ『BNI』で、

沖縄のチャプターメンバーに酒造メーカーの社長さんがいらっしゃいました。

(ちなみに、私は豊橋のBNI手筒チャプターに所属しています。)

 

その方とは、オンラインのBNIトレーニングで一緒になり、

さっそくホームページからアクセスして購入させていただきました。

 

その酒造メーカーというのが、神村酒造さんです。

そこの社長である中里迅志さんが、BNIのメンバーでした。

 

ぶっちゃけ、こういう出会いがなければ泡盛を飲むことはなかったでしょう。

普段は見向きもしません(;^ω^)

 

しかし、私がよし、飲んでみよう!と思ったきっかけがひとつありまして。

 

 

神村酒造さんが製造しているこの『暖流』という泡盛。

実は、樽(オーク樽)を使って熟成しているのです。

甕に入れて熟成ってのは、焼酎でも良くあることですから、

他と大差はないんですけど、沖縄がかつてアメリカの占領地であったことから、

樽を使って、熟成しようというアイデアを思いついたみたいですね。

 

んで、樽と言えば、ウイスキーですよ。

ウイスキー好き(?)の私としては、見過ごせないキーワードでした。

 

 

写真では分かりにくいですが、ほのかに琥珀色になってます。

どんな飲み方でも合うのですが、中里さんのオススメは炭酸で割った『暖ボール』だそうです。

私も、こればっかりは非常に飲みやすいためにするすると飲んでしまって、もう大変です(笑)

 

私は食レポはあまり上手くないので、とにかく美味いとしか言えません(;^ω^)

 

 

また、この時期限定の2016年に蒸留し甕に入れて醸造した『芳醇浪漫』も入手しました。

限定約600本だそうです。

 

こちらはストレートがオススメ。

しかも、ワイングラスに入れて、その香りを楽しんで下さいと

中里さんからアドバイスをいただきまして、その様にしました。

 

なんといか、香りがスゴイ!

もうそれだけで酔っ払ってしまいそうです。

アルコール度数が44度なので、口に入れると、初めにその分がガツンときますが、

後から、チョコレートでも食べたような甘い感じがします。何とも不思議です。

というか、この感じをぜひいろんな方に味わって欲しいなと思いますw

 

 

 

今、沖縄は武漢ウィルスの緊急事態宣言により、大変なことになっています。

また、中里さんは、この“泡盛”をもっと拡げていきたいという思いをもっております。

それを応援する意味でも、みなさんも一度味わってみてはいかがでしょうか。

 

ネットショップもやってます。送料無料のお得なセットもあります。

ちなみに、注文すると2~3日で届きます。

 

 

あっ、買う前に一度飲んでみたいという方は、私にお声がけ下さい。

ぜひとも、暖流&守禮で一杯やりましょう!!