『Kernel-Power 41』というエラーに悩まされ、メモリを変えても、電源を変えても、
グラボを変えても改善することはできませんでした。
こうなったら最後の手段です。
マザーボードとCPUを変えます。
結局、疑うべきはここしかありませんからね。
というか、もうそれ以外考えられない。
CPUを交換しては?と思ったのですが、
それならいっそのこと全部変えてしまえ!ということです。
CPUは、Ryzen5をチョイス。
その他のパーツは、流用しまして、構築し直しました。
これで、ひとまず『KP41病』から開放されました。
ぶっちゃけ、小手先の対策よりも、これがイチバン早かったかもしれません。
それにしても、長い戦いでした。