桃太郎電鉄。 | パソコン修理の『ゆーもあねっと』®

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常に全力でバカをやり社会にとって唯一無二の存在になる。

 

今朝は、牛川町にあります喫茶店『MOKMOK』にてモーニング。

モーニングを巡って、色々伺ってますが、結局はここへ戻ってくるんですよねぇ。

 

 

 

 

さて、昨夜は豊橋駅前にあるAmusement Bar『GAME+IN』さんで、

久々に4人集まって、SWITCH版『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』をプレイしました。

大人になると、こうしてみんなが集まってゲームをすることもありませんからね。

この『GAME+IN』では、月に1度集まれる人が集まって、レトロゲームを中心に楽しんでました。

 

この桃鉄は、以前からの希望で、月をまたいで30年やろうという目標を立ててます。

常にいつものメンバーではありませんが、それでもできる限り集まったり、

代わりのプレイするなどして、貫徹していきたいと思います。

 

しかし、写真は三重県にあるカード売り場ですが、

ものの見事に『うんち』まみれですなぁ。

こういうのが男子小学生の心をくすぐるというか。

コロコロコミックのいわゆる『うんこ・ちんちん原理主義』に通じるものがあります。

 

 

そんな桃鉄。

その元となったのはこちら。

 

 

最初の桃鉄は、今とはチョイとルールが異なってます。

貧乏神もありません。

 

 

そして、かくれ都市ですが、豊橋も取り上げられてます。

それが今の原型になったのは、この次、PCエンジン版の『スーパー桃太郎電鉄』。

そこから、最も桃鉄にのめり込んだのは、

 

 

Ⅱになってからですね。

 

ここで初めて、キングボンビーが登場します。

“スーパー”で初めて目的地からイチバン遠かったプレイヤーに貧乏神が憑いたのですが、

それでは一発逆転の要素が低いのではないか(?)ということで、

登場したキングボンビー。その悪行は、まあまあひでぇものがありました。

しかし、だからこそ桃鉄がオモシロい、今の立場を確立したのではないかなと思います。

 

 

マップも、今の令和と比べるとマスが少なく感じますが、

これぐらいがちょうど良かったような気がします。

今の令和版は、ちょっと多いかなと。

ただ、その分、色々な街を取り上げてくれるので、それはそれで良いのかなと思います。

 

 

この攻略本の最後の方に、CM制作ウラ話が掲載してありました。

当時は、まだ若手のダウンタウンがCMに出演していたんですね。

まだ、坊主になる前の松ちゃん。

そして、貧乏神は、そのモデルとなった榎本さん本人だそうで。

今思い返してみると、あー、そんなのあったような・・・・・・。

 

昨夜は、30年のウチ、7年プレイして一旦終了です。

また1ヶ月後、みんなで集まって続きをやりたいと思います。

ちなみに、私は2位でした(;^ω^)