サウナマナー その2 | パソコン修理の『ゆーもあねっと』®

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本日は午後からエライ大雨で。

にもかかわらず、極楽湯に行ってきました(笑)

 

大雨の中、露天風呂に入るってのをちょっとやってみたくってね。

極楽湯は、水風呂が外にあり、しかも屋根もないので、

雨に打たれながら、サウナで火照った身体を冷やすのも、オツなのかなと。

 

先日、サウナマナーについて少しお話ししました

本日も、ちょっと気になったことについてお話ししたいと思います。

 

サウナに入ると、身体の芯から温められ、どえらい汗をかきます。

そのあと、水風呂に入って身体を引き締める、これが気持ちが良いんですよね。

 

大量の汗が、新陳代謝を高めて、美肌効果をもたらしたり、

血行促進による疲労回復やデトックス効果も期待でます。

 

でもね、やっぱりマナーを守って入って欲しいですよ。

気分良く入りたいのでね。

 

サウナでしっかり汗を流して、すぐに水風呂にどぼーん!といきたいでしょうが、

せめて、汗を流して入って欲しいです。

 

そのために、極楽湯には水風呂の入り口に“掛かり水”が設置されてますし、

『水風呂に入る前に、汗を流して下さい』と注意書きも貼ってあります。

 

にもかかわらず、水風呂にどぼーん&頭の先まで潜るーとか。

もちろん、『潜る行為も止めて下さい』と書いてあります。

 

汚い言い方ですが、

あの水風呂にはたくさんの男の汗が染みこんでいる・・・・。

と思うと、ちょっと入るのを躊躇しちゃいますよね。でも入りますが・・・

 

銭湯にはお湯をキレイにする循環システムが備わってるハズなんで、

決して汚い訳ではないと思うのですが、やっぱり勘弁して欲しいです。

 

そもそも、『お湯につかる前に掛かり湯をして下さい』ってのは温泉&銭湯の常識ですが、

サウナで水風呂もやっぱり同じだと思うんですよね。

衛生的な問題ですよ。

 

やっぱり気持ちよく楽しみたいですから、利用者がみんな協力しましょうよ。

じゃないと、その施設なくなっちゃいますよ。