折込広告社の山後さんと１ｔｏ１ミーティングをしてきました！
痛車はお約束で・・・w
だって、ほら、ゆーもあねっとの営業車ですからw
さて、折込広告社といえば、
東三河で10万部の発行部数をほこるフリーペーパー『月刊Supili（サプリ）』。
ほの国プロジェクトも、毎号『ほのプロ通信』として
見開き２ページで掲載させていただいておりますが、
似たような他のフリーペーパーと比べ、
サプリの強み、サプリに掲載するメリットなどをお伺いすることができました。
にしても、おもしろかったのは、やはり東三河は独特で、
地元のフリーペーパーが強く、
全国に展開しているホットペッパーですら、東三河を避けるという・・・・・・。
ちな、私は光栄ながらメンターとして、
山後さんがBNIに加入して困惑しないように支援する役割を得ることになりました。
そのミーティングも兼ねた本日の１ｔｏ１でしたが、
同時に、ＢＮＩメンバーとして自分の活動はどうなのか？
と見直す良い機会になりました。
先日も、メンバーになって必ず受けなくてはならない
『ＭＳＰトレーニング』を受講してきました。
これで３回目となりますが、受ける度に反省や、新しい気づきが得られます。
そこで、まず手始めにメンバー全員が持っている『名刺ファイル』を見直すことにしました。
この名刺ファイルは、ＢＮＩのバッジや名札同様、メンバーの証として機能するのもではなく、
リファーラル（紹介）を生み出す重要なツールなのであります。
いつでもどこでも携帯し、人の目に付くところに置いておくのがポイント。
人の目に触れれば、きっと「これ何ですか？」と尋ねてくるでしょう。
「これはね、私が信頼するビジネスパートナー（中略）
よかったら、ご覧になります？」
ってね。
ですから、この名刺ファイルは
自分が見るものではなく、他人に魅せるものですから、
常に最新にし、他人が見ても分かりやすい様にするのがポイントです。
そのために、となりの『ほのくにチャプター』のプレジデントである
カイロプラティック『花』の上原さんは、メンバーがどんなカテゴリーで登録されているか
ひと目で分かるように工夫をされています。
そこで、私もそれにならってみました。
名刺作成ソフトで、各メンバーの名前とカテゴリーを記したカードを作ります。
名刺ファイルを見開きにして、右側にカード、左側に名刺を入れれば、
誰が、どんな分野でカテゴリー登録されているか、すぐ分かりますね。
会社名も掲載していますが、カテゴリー、メンバー名に比べて、そんなに目立たせていません。
というのも、ＢＮＩの特徴として、その会社にリファーラルを出すのではなく、
そのメンバーを信頼して、リファーラルを出すことに重きを置いているからです。
メンバーのチャプターに対する貢献が、チャプターの売上をあげ、
ひいてはメンバーの売り上げが、上げる・・・。
チャプターに貢献するのは、会社ではなく、メンバーです。
明日も元気に『Ｇｉｖｅｒｓ Gain！』