【DTM】デイヴィッド・フォスター/クリスマス・ミュージック | クラシック音楽とお散歩写真のブログ

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🎄【DTM】デイヴィッド・フォスター/クリスマスミュージック 

音楽プロデューサーとして数々の名曲を生み出してきた デイヴィッド・フォスター(David Foster)
今回は彼の手がけたクリスマス・ナンバー2曲を、DTMで再現してみました。


🎶 収録曲

  1. Carol of The Bells(キャロル・オブ・ザ・ベル)

  2. Grown-Up Christmas List(大人になった私のクリスマスリスト)

🎧 参考音源:David Foster “The Christmas Album”


1. Carol of The Bells(キャロル・オブ・ザ・ベル)

デイヴィッド・フォスターが手がけた「Carol of The Bells」を、自分なりに再現してみました。
原曲はウクライナの作曲家 ミコラ・レオントーヴィチ(Mykola Leontovych) による合唱曲『Shchedryk(シチェドリック)』がもとになっています。『Shchedryk』はウクライナの伝統的な新年の民謡で、ツバメが家を訪れ「豊かな一年が訪れますように」と歌う内容。
その後、1936年にアメリカの ピーター・J・ウィルハウスキー(Peter J. Wilhousky) が英語のクリスマス歌詞を付け、「Carol of The Bells」として世界中に広まりました。

フォスターのバージョンは、クラシックの響きを残しながらもシンフォニックで壮大。
どの楽器が鳴っているのか完全には聞き取れませんでしたが、耳で感じた雰囲気に近づけて再現しました。


2. Grown-Up Christmas List(大人になった私のクリスマスリスト)

続いては、私の大好きな曲、フォスター自身のオリジナル曲で「Grown-Up Christmas List」。

デイヴィッド・フォスターリンダ・トンプソン=ジェンナーの共作で、初めて耳にしたのは ナタリー・コール(Natalie Cole) が歌う初版。 1990年のアルバム 『River of Love』 に収録されています。
後に エイミー・グラント(Amy Grant) がカバーし、自身で「As children we believe...」から始まる新しい詩を追加、 現在ではその追加バージョンも広く知られるようになりました。
今回はオリジナル=初版のアレンジを参考に制作しています。
ヴォーカルDTM音源を持っていないため、アルトサックスでメロディを代用。 映像には日本語の歌詞も添えました。

この曲は、大人になった私たちがサンタに願う「プレゼント」ではなく、
世界の平和、愛、そして希望について歌う――
という内容。

「おもちゃではなく、痛みや争いのない世界を」という願いが込められた、まさに“大人のクリスマスソング”です。

画像
左:コールとフォスター 中央:Doricoで作成した冒頭部分

🎧 アルバム紹介

この2曲はいずれも、デイヴィッド・フォスターの名盤 『The Christmas Album』(1993年)で聴くことができます。クリスマスになると街の雰囲気がこのアルバムを聞きたくさせます。


最後に昔打ち込んだデイヴィッド・フォスターのインストゥルメンタルもクリスマスにぴったりの曲なのでお時間あれば是非。


3.氷上のダンサー

デイヴィッド・フォスターの「The Dancer」は、彼のキャリア初期の重要なインストゥルメンタル曲の一つです。



制作年:は1983年で、彼の優美なピアノ演奏をフィーチャーした、繊細でロマンチックな楽曲です。日本のアルバムでは「氷上のダンサー」という邦題が付けられることもあり、フィギュアスケートの演技などに使われるような、優雅で情感豊かなメロディが特徴です。


こ打ち込みは当時持っていたMidiキーボードでピアノパートを弾いてました。