インドのレイプ殺人事件 | 人事マンのブログ

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多くのインド人の同僚がいるものとして、先日にあったインド、デリーでの ギャングによるレイプ・殺人事件はショッキングでした。




インドに出張に行っても、5つ星ホテルにしか泊まらず、ホテルのリモジンしか使用したことがない私にとって、ニューデリーは、マニラやジャカルタと比べて安全だと思っていました。




今回の事件でインド人の同僚に聞いてみました。以下が回答です。もちろん一部の偏見もあるかもしれません。




① ギャングというが、そのほとんどはお金持ちの子息が多い。


② デリでは貧富の差が激しく、お金持ちで家柄の良い人は何をしても許されると誤解している人が多い。


③ お金の無い人しかバスには乗らないので、ギャングはバスに乗ってくる人を狙う。


④ 恐らく、毎日のようにこのようなことが行われているが、そのほとんどは事件にならない。


⑤ 実際になにか合っても、お金で解決される場合も多いであろう。




一方で、友人曰く、インドは多民族、多文化、多言語の国であり、実際にボンベイなどではこういう事件はないといいます。(デリと比べると圧倒的に少ないのは事実のようです)




法治国家としてのインドの弱さ、古くからの文化的背景 及び 貧富の差などなどが考えられますが、


それらはインドだけの問題なのかというとそうではなく、多くのアジアの国では、似たような問題を大なり小なり抱えているように思えます。




2012年の締めくくりとしてはあまる明るいブログとはなりませんでした。


すべてが平等であるというのは、難しいように思います。


貧富の差というのは、無くすのは難しいでしょう。ただ、安全に生活ができるというのは、すべての人が共有できる最低限の権利であってほしいと思います。そのためにもっとも重要なことは、法の厳守だと思います。近い将来、一部のアジアではなく、すべてのアジアが法治国家として胸を張って世界をリードできるようになることを祈ります。




隣のオフィスにある大手日系企業は、日本人幹部が多いからなのか、28日から4日まで休業のようです。うらやましい、どうして日系企業はあんなに休みが多いのかとうちの社員に言われます。


日本は祝日がもっとも多い国の一つで、海外にある日系企業の多くは、日本の祝日に合わせて会社を閉めます。多国籍企業としてどうかと思います・・・(本当に。。。) 




それを横目に私は年末までバタバタしており、今年も31日までオフィスに出社、来年は2日から通常スタートです。。。 来年は、もう少しゆっくりできるよう、もう少し仕事の効率を上げることができればと思います。