韓流に見るアジアの人事 2 | 人事マンのブログ

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前回の続きです。主観的意見です。。。。




前回のブログから韓流の強さをまとめてみました。






1)言語力


2)スピード 


3)プロモーション 






人事的にいうと上記3点は、アジアというマーケットで勝つために必要なコンピテンシーといえるでしょう。






もう一度その3点を人事的に整理してみます。




1)言語能力はいうまでもないでしょう。アジアで戦うのに文句なしで必要な能力です。




2)質よりスピード。。。私の経験上、100%の質よりも、80%の質で即実行がアジア流です。言わば、一流よりも、最高の2流のほうが勝る場合があるように思います。激しく状況が変わっている状況化でいちいち根回ししている時間はありません。100%の質の良さを知る土壌はできてないように思います。




3)プロモーション力は重要です。2流を1流に見せるのも、場合によっては3流を一流に見せるのもプロモーション力です。人事的にいうと、プレゼンテーション能力、社内アピールもプレゼンテーション能力の一つです。




日本ではどのようにそれらコンピテンシーを評価するのでしょうか。日系企業の上司が上記3点を持った若者に対して批判的に言うケースを想像してみます。以下、私の経験も含みます。




A-1)言語。「まずは海外の仕事をする前に、日本の現場で修行しろ。」「外国語ができてもここでは、全然使い物にならない。」「お前の特技は外国語だけか。」




A-2)スピード。「行間を揃わせろ。」「ここのフォントはXXXじゃないと駄目だ。」「誤字。脱字がおおすぎる。」「P&Lの表があまりにも雑だ。もっと細かいのをだせ。」(何のためかは説明なし)




A-3)プロモーション。「生意気だ。」「点数稼ぎ。」




すみません。。。極端な例で申し訳ありません。。




現実に、上司は自身よりもできる人を可愛がらない傾向があるのは事実です。また、自身と同じタイプを可愛がるのも確かです。皆人間ですので。。。




うまく猫をかぶり、上司に好かれてチャンスを多くもらえるようにしなくてはなりません。


優秀な社員でも、海外に出る前にそんな山場を迎えなくてはならないわけです。しかも、長い期間。。。 






国内組と海外組を分けて採用、育成するのはどうかという議論をしたことがあります。


韓流に戻って、、、、 KARAや少女時代は、海外でも韓国でも人気のようです。海外組タレントと国内組タレントを分けてはいません。




つづく