(はじめてこのブログをご覧になる方は、第1話 よりお読みください。)
捨てることが一対なんです。これ、大事な概念ですよ。」
「はい・・・。で、でも、必ず捨てた方がいいとは
限りませんよね?例えば、両方選んでもいいかもしれないし・・・。」
「欲張りですね(笑)。でもいい意見です。これは、
その人の目標達成や問題解決する能力と関係があるんです。」
「目標達成と問題解決の能力ですか・・・」
「ええ。例えば、何かを決めるとき、ひとつの選択肢に
絞らずに、複数の選択肢を同時に選んだ方がいい
場合がありますよね。
でも、それは『自分が選んで決めたことを全部
やれる』場合だけです。
ちゃんと確実に行動できるのであれば、複数の
選択肢を選んでもかまわないでしょう。
でも、結局中途半端になるなら、確実にできる
の選択肢だけを選んだ方がいい。
で、多くの場合、一つだけ選んだ方が、
行動できる確率が高くなるのです。
しかし、ほとんどの人は、選択肢をいくつか
残した方が“できる”と錯覚して、結局できなく
なっているんですよね。
そこを見極められるかがポイントです。」
「自分で客観的に見てみて、やれるなら
複数選んでもいいし、やれないなら
ひとつにするっていうことですね?」
「そうです。今回は、選択肢の最有力候補が
自分の中で決まっているとして、どのように
決断するか、をお教えしますね。」
続く・・・・