体調不良のため今回は、
わたしを変えてくれたチャンスの神様や、
こころ動かす出来事の記憶の中からの一編です。
かなり前のお話ですが、
今は亡き、
俳優であり歌手であり朗読ナレーターにと多彩で
話がうまく少しエッチな人間味あふれる魅力的な
方のコンサートの時に話されたエピソードに
強くこころ動かされ、再出発の決意をもらった想い出です。
それは、
満天の星が降る夜に、
ヨットハーバーで出航の準備をしている彼に、
一升ビンを抱えた浅黒い顔の若者が
OOさんですか?と訪ねてきたのでした。
ともに酒を交わしたくてとの事でした、
彼は若者を船に招き入れ、
しばらくは満天の星とヨットや海の話しで
愉快で心地よい時間を過ごしていました。
そんな時、
ふいに若者が彼に向かい、
OOさんは「神様」を信じますか?
との唐突に質問をなげかけてきたのでした。
あまりにも大きな質問なゆえに、
彼は話をかわすために、
「ほほ~ぅ」君はいったいどう思うのかねと
話しの水を向けたところ、若者は迷うことなく、
おれ「いると思うんです」と即座に答えたのでした。
若者は台風で亡くした父のかわりに
いま漁師をしているとのこと。
その若者がいつものように漁に出た時のことで、
沖合の遠い漁場で強い台風に遭遇してしまい
若者は、暗闇の中に投げ出され船は沈没し
無意識にすがりついた「一枚の板きれ」に
命をつなぎとめました。
必死であたりを見回し大きな声で叫んでみても
仲間の反応も気配もありませんでした。
励ましあう相手もなく気力も体力も奪われ
孤独と暗闇が若者を呑みつくす絶望の時間を重ね、
うすれゆく意識の中にわずかに人の声を
感じたていたとのことでした。
やがてそれは幻聴ではなく確実に
近づぎ同時に眩しいサーチライトの光の中で
若者は救われたのでした。
それは、近くを航行する船が無線を傍受し
駆けつけてくれたのでした。
救助し暫くあたりを捜索しましたが、
他に誰も救助すること無く帰港の途についたのでした。
1時間ほど過ぎた頃、若者の意識がハッキリとし
仲間の安否を尋ねたが、
発見する事ができなかったことを知り落胆をしたのでした。
それからしばらくの沈黙の後に、
若者が「そうだ、私の命を救うってくれた」
あの「一枚の板きれはどうしましたか?」と尋ねたのでした。
しかし誰も知る者はいませんでした。
若者は自分を救すけてくれた、あの「板きれ」がどうしても
諦めきれず、その「想い」を船長に強く伝えたの
でした。
しかし、すでに1時間以上も戻ってしまっていることや
ひき返し帰港するには燃料が不安で二次遭難の危険性があり
難しいとの冷静で的確な判断を若者に伝えたのでした。
しかしそれでも若者はどうしても諦めきれず懇願を繰り返し
とうとう船長の「こころ」を動かしたのでした。
よし「戻ろう」と急ぎ引き返し遭難場所へ向かったのでした。
現場の暗闇の中をサーチライトでなんども波間を探すが
それらしい物を発見することが出来ず、
無情にも約束のタイムリミットを迎えてしまったのでした。
若者は、
船長に対し自身のわがままで皆さんを
危険に晒した事を深く詫びたのでした。
その時です、
「おお~~い」と
船員の大きな声が響いたのでした。
あわててサーチライトが照らす先を目を凝らして見てみると
それは
若者の「命を救うってくれた一枚の板ではなく」
「波間に漂う仲間の命だったのでした」。
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だから俺は、
「神様はいると思うんです」と
ちからずよく答えたのでした。
そしてそのあとも二人は
ただ黙って酒を酌み交わしたとの話しでした。
確かにあの時の「若者と船長の心のなかには」
「良い神の心」が、
もっと適切に言い換えれば
「良神」りょうしんが
そこにあったのだと思った。
この心の発動は
「無心にただひたすらに人の心と向き合う」
この時だけにしか「自身」にも「相手」にも
こころ動かす事はないのだと思えたのでした。
自身を良くおもっていない者は愛せない。
愛されたくば、まずこちらから愛し変われ。
当時のわたしは、
それが出来ず自分を認めとくれない者を認めず
仕事に人間関係につまずきを感じる心に目を背け、
その原因を他のせいや条件とすり替え、
ただ、
「こんなはずでは無い」との言い訳ばかりの
弱い自身を認める勇気もなく、
だが、
ここからやり直さなければ変われないことを
素直に認め信じる勇気を持てた日でもありました。
「このままでは終われない、もう一度最初から」
そして、
失敗の教訓を胸に新しい環境へ飛び込んでゆきました。
<無断転載使用禁止>
ヒューマンプロファイリング
助言アドハイス


・鳥肉・レバー・魚・大豆を多く摂取し
心と体に良い所であることが治療と癒しに
プラスイオンの酸性大気の中で
複雑な人間関係や高度なテクノロジーとの
あいだで辛うじて心のバランスを保とうとして
心的なストレスのバランスを計ろうとする
人の心のDNAへの刷り込みで
」は続いていました、
15歳まではいちど多くなり