HUMAN LOG -77ページ目

現実の前では言葉は無力だ

現実の前では言葉は無力だ

正義を唱える口を銃口は塞ぐ。
理性を語る言葉を感情が押し流す。
地球環境のことを憂うけれど、消費はやまない。
思いは、言葉を使うことで少し歪む。
賛辞も嘲笑も同じ口から発せられる。

こんな脆弱な道具でしかコミュニケーションできないのが現実。
言葉には、限界があるのだろうか。


豊かなプレゼント

豊かなプレゼント

誰かに贈り物をする時、純粋にその人の喜ぶことだけを考えると
贈り物を選んだり、あるいは作ったりする時間がとても充実します。
他人のことを思うことが、自分の気持ちも豊かにしてくれる。
あの人はどんな表情で受け取ってくれるのだろうとか、
どんな言葉で喜びを伝えてくれるのだろうとか、
想像するだけでほんとうに気持ちが高揚します。
プレゼントというのは、あげる方が得をする部分もあるようです。
そして、受け取る側の感性も問われるのかもしれません。


自信はゆっくりつける

自信はゆっくりつける

自分に自信を持つことは大事です。
でも自信を持つことに少し臆病なくらいがいいのかもしれません。
自信はその先へ自分を支えてくれる土台になるものです。
慎重に積み重ねていったものは、きっと崩れない。
自信を持つのに費やした時間は、自分を支えてくれる強さとして
自分に戻ってくるのだとと思います。