HUMAN LOG -69ページ目

上手な説明

上手な説明

人にものを伝えるのがうまい人がいます。
説明のうまい人とうまくない人の違いは何なのでしょう?
うまく伝えられない人の説明は、
主体が自分になってるように思えます。
自分の知ってる言葉、自分が理解してる
その言葉の意味を使って説明する。
これは伝えるというよりしゃべってるのに近い印象を受けます。
うまい説明をする人は、相手の知ってる
あるいは想像できる範囲をその都度確かめながら説明する。
そしてなにより目的が違うように思います。
しゃべり終えるのが目的なのか、相手に理解を促すのが目的なのか。

上手な説明には、必ず聞き手側に対する問いかけがあるように思います。


手を止めない

手を止めない

作り始めたものと手には人知れず契約があって、
その物事を完結させないと、手は解放されないのだと思います。
迷いがあっても、後悔があっても、途中で飽きてもあきらめても
物事を始めた以上、進めなくては次に行くことすらできない。
文句をいいながらでも、怒りで顔を紅潮させながらでもいいから
とにかく形にしていくために、手を動かす。
でないと、自分の手からも見捨てられる気がします。


夢のリレー

夢のリレー

ある映画で主人公が語っていた話なのですが、
昨日の夜自分が見た夢は、
遠いどこかの国のある人が一昨日の夜見た夢の続きだと言うのです。
ちょっとロマンティックすぎるのかもしれませんが、
琴線に触れた話でした。
無意識の中に、自分の欲求が反映されているとしたら、
それが夢というカタチで視覚化されるとしたら、
夢のリレーがおこなわれているというのは、
人が共通して持つある未来のイメージがあって
そこに向かうためにひとりひとりがアイディアを
出し合ってるということではないのかなと思いました。
つながっていることは幸せなこと。
そしてみんなが共有する未来のイメージが
好ましいものであれば、なおいい。