HUMAN LOG -71ページ目

人の過ち

人の過ち

高い建物を造りすぎた。
むやみに植物を切りすぎた。
意味なく動物を屠りすぎた。
無計画に人を増やしすぎた。
いろんなものを使いすぎた。
愛なんて概念を信じすぎた。

だから、消えることもうまくできなくなった。



善良な人

善良な人

「間宮兄弟」という映画の中で描かれた兄弟は
つつましやかで朗らかで、いわゆるいい人たちでした。
世の中は、いい人たちのところに
幸せは与えられることになってるはずなのに
彼らのところにはいいことも、ましてや奇跡なんて起きない。
彼らをうらやましいと思う人っているんでしょうか?
でも平坦な毎日に疑問を感じることも、
物足りなさを感じることもなく、人は淡々と生きていく。
なんだかとてもせつない気持ちになりました。



行動したのか

行動したのか

コロンブスの卵という有名な話があります。
卵を立てられなかった人の中にも、
コロンブスのアイディアと同じ発想をした人がいたかもしれない。
コロンブスと違ったのは、実際にやったかどうか。
実際に行動した人間の前では、
どんな緻密な理論も歯が立たないのです。
体現しない以上はね。