HUMAN LOG -66ページ目

言葉によって積み重なる

言葉によって積み重なる

多くの動物がコミュニケーションを深めるためにグルーミング
という行為を行なうように人間もグルーミングを必要としている。
ところが人間社会は複雑さを極め、かつ巨大化したため
グルーミングに代わるものとして、一度に多くの対象と
触れ合うことができるものを作り出した。
これが言葉の始まりだそうです。

そこで交わされる言葉がお互いの中に、何かしらを残していく。
それは現実の社会においては無益なものかもしれないけれど、
その人をどこかで支えてくれる何かになっていくような気がします。


「ありがとう」の方がいい

「ありがとう」の方がいい

誰かに何かをしてもらった時よく
「すみません」って言いませんか。
意味は「ありがとう」と同じで、
受け手も多分そう捉えてるから問題はないのですが
実際に使う言葉を変えてみると、
言う側も言われる側も感じ方が違ってきます。
「ありがとう」は開いた感じ、「すみません」は閉じた感じ。
「ありがとう」は共有、「すみません」は自己完結。
いままで使ってなかったから、ということもありますが、
「ありがとう」という言葉の方が
気分を明るくしてくれる含みをもっているように思います。


判断力とは、判断材料を選ぶ力

判断力とは、判断材料を選ぶ力

何かを決心する時、決心すること自体より
その決心に対する理由づけの方に
多くの時間を費やしているのではないかと思います。
その場の状況だけでなく、
過去の経験や一見カテゴリー違いに思えるような情報も
判断材料となります。
より多くの材料をあれば、
決心を強化するより多くの材料を選ぶことができます。
強化された決心は、迷いを無くしてくれます。
それが成功イメージを具体化し、
ひいてはよい結果に結びつくのではないかと思います。