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損の基準

HUMAN LOG-損の基準

例えば同じ給与で他者より多く働くこと。
何かを得るのにリスクや努力が多いこと。
誰かより、持っているものが少し少ないこと。
それは、損なのでしょうか?

経験や体験に時間を割くこと、
量的から質的に観点を変えることは
決して損ではない。
なにより、そんなものは他者と比較するものじゃない。

わずかな時間や手間を惜しんで得たものを
じっくり見てみた時、
何か損をした気分になったりするんじゃないでしょうか。

損得は、効率論だけでは語れない。
損という概念は絶対的ではない。
本人の気持ちが決めるものだと思うのです。


うまくやれなくていい 懸命にやれば

HUMAN LOG-うまくやれなくていい 懸命にやれば

社会に出ると特に、
数字や結果を求められるのは当然のこと。
でも人はそこだけを見てるわけじゃない。
数字や結果はすぐに、過去のものになるのですから。

仕事に限らず、ある事柄に対して
どう向き合ったか、どう取り組んだか。
これがその人への期待値となって
反映されるのではないでしょうか。

これはそのまま生き方のことにもなる。
懸命に生きてる人に周りは心動かされるものです。
そして懸命に生きている人は
自分が一生懸命だなんて決して自分から言わない、
ただいつも試行錯誤を繰り返している人なのだと
思うのです。



常に前を向く

HUMAN LOG-常に前を向く

力が足りず、うつむいてしまうことも
希望が叶わず、肩を落とすことも
この先いくらだってある。
うまくいって、自惚れることも
ちょっと高飛車になることも
同じくらいあるでしょう。

でもまっすぐに前を向くこと。

うまくいかない時ほど自分を鼓舞するように
うまくいった時ほど自分を落ち着かせるように
常に視線を変えず前を見据える。

中庸であることが
なにかを成しえるのに必要なことではないかと
思えるのです。