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HUMAN LOG
備忘録のような、独白のような。 誰かに送った手紙のような。
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捨てるのではなく収納する
日々の生活の中で接するものが、この1年でまた増えたと思います。
いいことばかりで埋め尽くされたわけではないと思います。
でも、ある日のある苦い記憶ですら
その日を生きていた証ではないでしょうか。
そう簡単に棄てられるものではない以上、
あるものは記憶として、あるものは感情として
あるものは体感として
各々を関連付け、再構成するという「整理」によって
納得のいくものに変えることで
この先に繋がるなにかになっていくのだと思うのです。
生きてきた時間は信じていい
6年しか生きていない小学生でも
20数年生きてきた若者達も
70年生きた先達たちも
今日までの日々に無駄な日は1日もなかったと
信じていいんじゃないでしょうか。
1日が、1時間が、1分1秒が
緩やかに積み重なって今の自分がある。
その自分が今も存在していることは
存在するだけの意味を持っていることに他なりません。
だから自分が今、生きていること
生きている時間を愛おしんでください。
生きていることに真摯になってください。
思い切って立ち止まったら?
一日毎に少しずつでも
積み上げたり、進んだりすることを求めるもの。
だから停滞することはあっても、
自分から立ち止まることはなかなか難しいし
なにより不安なんだと思います。
でも、自分の環境はそんなに激しく変化しない。
だから、完全に止まってみる、
あるいは離脱してみるのもいいじゃないでしょうか。
物事を熟成させるのに、
自分の思考だけではどうにもならないことがあります。
そんな時は時間に委ねるしかない。
その物事から席を外さなくてはならないことって
きっとあるのだと思うのです。
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