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今、何と闘っているのか

HUMAN LOG-今、何と闘っているのか

病気やケガなら、どう対応していけばいいのかわかりやすい。
でも、相手がよくわからない闘いがあるものです。
例えば「運命」なんて相手だったらどうでしょう。
「時代」が相手だとしたらどうしますか?

つかめないものを相手にするときは
まず対象をよく観察するといいのではないでしょうか。
大きく見えていたものが、実は小さいものの集合体だったり
その多くがハリボテで本質的にはひとつの問題なだけだったり
しないとも限らない。
実際の対象は、今自分が接しているものの
奥に潜んでいるかもしれない。

相手が見えてくると、闘い方がより効率的になる。
勝算も大きくなる。

闘っている相手を間違っていませんか?
闘い方を間違っていませんか?

強くなるほどに柔らかくなる

HUMAN LOG-強くなるほどに柔らかくなる

柔軟性に富んだ筋肉を十分な量
身につけることで
アスリートは記録や限界を
ある時は打ち砕き、ある時は飛び越えていきます。

それはそのまま心のことでもあると思うのです。
筋肉量とその柔軟性ー
気持ちの広さやおおらかさと、
さまざまな衝撃を受け止め
それをチカラに変える柔らかさ。
それが自分を次の領域へ運んでくれる原動力になる。

ではどうやって心を鍛えましょう?

筋肉は負荷をかけると切れてしまいます。
筋繊維が切れた状態が「筋肉痛」です。
それを修復する時に、負荷に耐えられるように
太くなるのです。

傷つくこと、痛みを知ることで
人は強く、柔らかくなっていく。
心も身体も、同じような成長を辿るのでしょうね。


あがくことをわすれない

HUMAN LOG-あがくことをわすれない

あがくという言葉には、血や汗を感じます。
人間臭さを感じます。
得られるものが、結果だけではなく
最後の最後でしか感じられないなにかが
あがくことで感じられるのではないかと思うのです。

求めるものはいつも困難の向こう側にあります。
立ちはだかる困難に対して
どれだけガチで向き合うか。
それによって得られるものが変わってくる。

少々かっこ悪くてもいいじゃないですか。
人に必要なものは、人間臭い方法で
手に入れる方がいい。