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数字をつくるプレゼンテーション

毎月200タイトル以上の「ビジネスで使える動画」を制作するヒューマンセントリックスから、
動画を活用したプレゼンテーションでビジネスを円滑にするためのヒントをお届けします!

こんにちは!

今回は、ヒューマンセントリックス(以降HCX)のフロントとして
日々お客様と接している安河内裕之の手記をご紹介させて頂きます。

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安河内です!

私がHCXに入社する前の2005年当時、
HCXが制作した動画を初めて見て純粋に‟面白い”と思いました。

動画に観入っていると、周りに人が集まってくる・・・。
PC画面を思わず覗き込んでしまう・・・。

私は、HCXの動画には確実に人を惹きつける何かがあるのだと悟りました。

テレビが普及する前には紙芝居がはやったという話をきいたことがあります。
未だ三十歳代の私は「紙芝居屋さん」を知りませんが、
それはきっとこのHCXの動画のようなものだったのだろうという想いに浸りました。

今ではすっかり、企業の動画活用は当然のこととなっています。

しかし、2005年当時はPCで動画を視聴する機会はそれほど多くはなく
物珍しさも手伝ったのは確かですが、それだけではない潜在的な魅力を信じて止みませんでした。
それを確信させたのは、動画を観た後誰もがぽつりと述べる‟一言の感想”です。

これは面白いビジネスになると思いました。


動画の中ではとあるセミナーでお世話になり懇意にして頂いていた
HCXの中村代表が熱を帯びたコメントを発しており、
身近な人がPCの中で動いている状況も大きなインパクトでした。

一般的に、当時は‟企業の動画”と言えば「テレビCM」を指すもので、
そこには想像を超えた潤沢な資金が動くもの・・・と考えていた私にとって、
PCの中の動画を観ていると、その夢のような世界が一気に身近に引き寄せられる感が否めませんでした。

但し、当時のWeb動画といえば画質はお世辞にもきれいと言えるものではなく
時にカクカクとした動きを見せる少々不安げなもので、
観ているこちらが冷や汗をかくような課題が山積していたのも事実です。

・・・あれから10年が経った今、そんな諸々の課題も
技術の進歩に伴ってきれいに払しょくされました。

そんな一区切りの中で、HCXでは1000社12000動画の制作と活用に携わらせて頂きました。

そのノウハウを胸に、次なる10年もビジネス動画の市場をより元気に牽引していこうと考えています。

今回は、HCXの黎明期からお世話になっている富士通様の動画をリンクさせて頂きます。
同社ご担当者様ご自身が出演して、自社のサービスについて熱く語るコンテンツを是非ご覧ください。

<FUJITSU Enterprise Application GLOVIA smart/製造業ソリューションご紹介動画>

こんにちは!

今回ご覧いただくのは事例インタビュー動画です。

この企画は、クライアントさまのサービスについてその先のお客様に語って頂くというもの。
クライアント様が自社のサービスを自らアピールするのでなく、第三者となるお客様がそれについて語るというコンテンツは、目線がそのサービスを考える方々と同じため、非常に腹落ちしやすいつくりと言えます。

ここで大切になるのは、カメラの前で語る“人”に対して、見る側に神経を集中していただくこと。

今回は、こちらの<事例インタビュー動画>を撮影したヒューマンセントリックス(以降HCX)の下田カメラマンに、様々な工夫について話を聴いてみました。

Q「制作上の狙いは?」
A「リッチな仕上がりです」

Q「リッチ・・・?」
A「ええ、カメラ前で語って下さる方の言葉にはものすごく多くの貴重な情報が含まれていて、
そこから得られる‟何か”に計り知れない価値を感じるのです。
だから、それに見合ったリッチな空気感を伝えたいと考えました。」

Q「具体的には、どんな工夫を?」
A「まず、カメラは一眼ムービーを選びました。被写界深度を浅くして撮ることで
話す人のみにビシッとピントを合わせて、その手前や奥をソフトフォーカスに持っていくのです」

Q「なるほど、動画を見る人には余分なものが排除された‟人”のみが自ずと飛び込んでくる」
A「その通りです。そのうえで、カメラは2台使用しました。見る人により臨場感を伝えるために1台は動きのある画づくりを心掛けました」

Q「コンテンツに、適度なリズム感も生まれますよね」
A「そのほかに、特にカメラマンとしては照明も重要ですね。照明は当て具合で人の表情をも全く変えてしまうんです」

Q「照明は、被写体を善人にも悪人にも変えてしまう恐ろしさをはらんでいます」
A「そう。だから、限られた時間の中でもこの部分はすごく神経を使いますし、同時に一番面白いところでもあります」

Q「背景も、画の印象を左右しますよね?」
A「はい。あるがままの背景で良いじゃないかって思うかもしれませんが、画面に切り取った画をみる人は、
その画各の中に映る一つ一つのものが結構気になってしまいます」
Q「確かに、余分なものが映り込んでいるとそれが気になって話を聴くのに集中できなかったり・・・」
A「そうです。だから、映り込むものは当然細かくチェックしますし、微妙に角度を変えたり調整もします。
あとは、ロビーフロアから植栽をお借りして画にアクセントを付けたり」

Q「緑は、観る人の心までふっと鎮めてくれる」
A「その通りです。ちょっとした工夫で、仕上がった動画の質が上がった・・・って思えたときは、本当に幸せです」

Q「ありがとうございました」
A「頑張ります!」

・・・ということで、そんな裏話をご存じ頂いたうえで、下記の注目ポイントを参考に今一度動画をご覧ください!

【背景の注目ポイント】
 28秒~   右側の馬のオブジェは元々左を向いていましたが、バランスを考えて右向きに置き直しました。
 58秒~   左側の植栽は、1Fロビーのものを拝借しました
 1分16秒~ 色彩バランスを考慮して、右側の壺の配置を元の位置から変更しました

【2カメ撮影の注目ポイント】
 28秒~   手持ちカメラでぐっと被写体に近づくことで、動きのある画づくりを狙いました
 51秒~   下からあおって撮ることで、画に変化をつけました。被写体が、堂々且つスタイリッシュに演出出来ました。 
 




こんにちは!

 

今回は、タカギ冷機様のご依頼で制作した、同社環境装置「廃液削減装置 アクアスクリーン」のプロモーション動画をご紹介させて頂きます。

 

アクアスクリーンは、産業の発展に伴って排出が増える廃液から、もう一度工場で使える″水“を再生するという環境装置。ところが、ホームページ上のテキストと図によるご紹介では、理科の教科書の様になってしまいなかなかその良さも伝わりづらいというのがクライアント様のお悩みでした。

 

そこでヒューマンセントリックス(以降、HCX)がご提案したのが、みなさんが広く見慣れたテレビのニュースショー形式での構成です。

 

まずは、下のリンク内上段右側に置かれた動画をご覧ください。

 <アクアスクリーンご紹介動画>


 いかがでしたでしょうか?アクアスクリーンが一体どんなにありがたいものなのか、およそ5分という短い時間で腹落ちしていただけたのではないでしょうか?

 

産業廃棄物の処理という、現代の社会問題に挑むアクアスクリーンの存在は、私たち誰もにとって大切な情報。ニュースショー形式での紹介はまさしくぴったりながら、この動画がなぜわかりやすいのか?その理由の一つは、ニュースキャスター役(HCX社員アナウンサーの小野です)の位置づけにあります。すでにお気づきの方もいらっしゃいますよね・・・?彼の目線は、動画をご覧いただいている側のみなさんの位置にあります。ですので、ご覧のみなさんは視聴者を代表して開発者に疑問を投げかけていく彼に自身を投影して話の中に入っていける・・・。だから、わかりやすいのです。当然、それに応える開発者からは当事者ならではの力強いコメントが得られます。

 

それに加えて、動画を観る方に実際の使用イメージをより具体的にして頂くために、同製品のユーザー様に生のコメントを頂きました。ユーザー様のコメントほど力強い背中押しはありません。

 

もう一つご注目頂きたいのは、ニュースショーの背景セットです。

通常、こうした背景の建込はそれだけで数十万円の費用を伴うのがネック・・・。

 

しかし、そんなときこそHCXのノウハウ!

 

福岡のCGクリエイターとWebミーティングして、ニューススタジオ風のCGバックを造ってもらうことで解決!実際には、グリーンの幕の前で撮影したプレゼンテーションを、後でCGバックと合成すれば、ご覧の通りニューススタジオ内で話している映像の出来上がりです。

 

クライアント様には、大変ご満足いただけ、制作に携わった私たちも頬がほころんだ制作後記となりました!