2019エリザベス女王杯でのラッキーライラック分析 | ヒューマン馬券術~人間関係で競馬は勝てる~

ヒューマン馬券術~人間関係で競馬は勝てる~

競馬の人間関係で生じる思惑を利用して、馬券で勝ってるよ。
競馬は銭の奪い合い。人間関係を読むことで勝ち組への扉は開かれる。
でも簡単に日本人騎手を降ろして外人を乗せる社台は嫌い。

しかし、スミヨンは相変わらずラフだね。

 

 

京都の新馬戦もそうだし、みやこSもギリギリのプレー。

ありゃ今年中に制裁30点超えるだろうな(笑)

ま、ジャパンマネーおいしいねぐらいにしか思ってねーんだろうが。

 

 

で、ラッキーライラック。

 

 

あの松永幹夫師が乗り替わりを決断するとはビビッた。

 

 

厳密にはノーザンが下した我慢の限界って説が濃厚だが、

となると前走の段階で目星はついてたはずなんだよな。

 

 

「次はスミヨンだからそのつもりで頼むな」

 

 

って。

 

 

ルックトゥワイスは福永→デットーリ(来ないかもしれないが)。

ウラヌスチャームは大野→マーフィー。

 

 

要は、日本人騎手を叩き台にしてるんだわ。

 

 

ラッキーライラックの前走は府中牝馬Sで良くある切れ負け。

あの時期の東京はなぜか差しが決まるんだよね。

だからオースミハルカもクロコスミアものちの京都で巻き返した。

そのパターンにはまったのが今年のラッキーライラックだ。

 

 

追い切り担当の情報提供者もさ、

 

 

「あれ?幹夫さんとこにしては珍しくガチ追いしてんな」

 

 

って変化に注目していた。

ラッキーライラックがあんなに追われたの見たことないってな。

 

 

てなわけで、裏情報で徹底的にマークしている馬
人気ブログランキングに掲載の中に、
ラッキーライラックの名前が入っているか確認してほしい。