しかし、スミヨンは相変わらずラフだね。
京都の新馬戦もそうだし、みやこSもギリギリのプレー。
ありゃ今年中に制裁30点超えるだろうな(笑)
ま、ジャパンマネーおいしいねぐらいにしか思ってねーんだろうが。
で、ラッキーライラック。
あの松永幹夫師が乗り替わりを決断するとはビビッた。
厳密にはノーザンが下した我慢の限界って説が濃厚だが、
となると前走の段階で目星はついてたはずなんだよな。
「次はスミヨンだからそのつもりで頼むな」
って。
ルックトゥワイスは福永→デットーリ(来ないかもしれないが)。
ウラヌスチャームは大野→マーフィー。
要は、日本人騎手を叩き台にしてるんだわ。
ラッキーライラックの前走は府中牝馬Sで良くある切れ負け。
あの時期の東京はなぜか差しが決まるんだよね。
だからオースミハルカもクロコスミアものちの京都で巻き返した。
そのパターンにはまったのが今年のラッキーライラックだ。
追い切り担当の情報提供者もさ、
「あれ?幹夫さんとこにしては珍しくガチ追いしてんな」
って変化に注目していた。
ラッキーライラックがあんなに追われたの見たことないってな。
てなわけで、裏情報で徹底的にマークしている馬
⇒人気ブログランキングに掲載の中に、
ラッキーライラックの名前が入っているか確認してほしい。