豚をおだてるより『この木に登ってほしい』と言った方が潔い | こどもの未来をまもるピアサポグループ Mirai terrace+

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たくましく生きることに誇りを持ち、大人も子どもも生きる喜びを感じることのできる社会

こんにちは!

いつもありがとうございますキラキラ

 

 

藤丸です

 

 

とても共感できる記事を

見つけたのでシェアビックリマーク

 

 

 

 

7人の子育てパパ

西村 博さんは

ほめることの達人でもあります

 

 

ほめることを

おだてたり、おべんちゃらに

使ってもうまくいきませんビックリマーク

 

 

『こうなってほしい』という

結果を取りに行こうと

ほめるんじゃなくて

 

 

頑張ってる過程や努力をほめる

 

 

これって大事だなあ

と思うんです

 

 

同じ”ほめる”でも

『こうなってほしい』

『こうしてほしい』から

コントロールしようとするのと

 

 

その子の頑張っている姿や

努力をほめるのとでは

 

 

気持ちも違うし目的も違います

 

ほめをコントロールに使うと

相手にも伝わってしまう

 

長続きはしないんよね

 

だったら、

どうしたらいいのかというと

 

 

人は動かすんじゃなくて

動いてもらうもの

 

 

『こう思っている

 

 

と言葉にして

相手に伝えることを

心がけていますニコニコ

 

 

そして、子どもたちを

ほめるときは

 

思いっきりほめています

 

 

自分から進んで

片づけをしてえらいね!!

 

お風呂洗ってくれて

ありがとう!!

 

手が離せないから

弟の面倒みてくれて助かるよ

 

はみがき上手にできたね!

 

 

頑張りや、努力、考えてくれたこと

できたことをほめる

 

 

そしてやってくれたことへの

感謝は忘れずにドキドキ

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございます音譜

 

 

藤丸でした