皆さまコンバンハ！
ついに！アカデミー賞のノミネーションが発表されました！
『バービー』のグレタ・ガーウィグが監督賞、マーゴット・ロビーの主演女優賞から漏れたことで世界に衝撃を与えましたが、他にも『アイアンクロー』のザック・エフロンや、『カラーパープル』のタラジ・P・ヘンソン、そして何でだかオスカーと相性の良くないレオナルド・ディカプリオも冷や水を浴びせられた結果に。
でね！詳しいノミネート情報はしかるべきところでチェックしていただくとして、私が今日皆さまにどうしても言いたかったのはコレ！
キレッキレのゴシップサイトTMZが、先に私が紹介した残念3人組を伝える投稿ですが、一番右、レオも写真を見てみてよ！
父パパプリオこと、ジョージ・ディカプリオにそっくりじゃない？？？？？？
ねねね！！！
これは2015年のパリサミットの時の写真ですが、この時はそんなに似てなかった。
あれから8年で、レオがここまで成長していたとは…！
歳を取ると、禿げる人白髪になる人、恰幅よくなる人痩せこける人、迫力増す人優しくなる人様々ですが、レオの場合、眉の毛量が増えるタイプと見ましたよ。
日本で言うところの村山富市タイプでしょうか（古い／しかも眉だけ）。
カッコ良いレオを見られるのも、そう長くないかもしれません。
さて、オスカーですよ。
当ブログが注目したいのはモチロン！『ピーキー・ブラインダーズ』の トミー・フォッキン・シェルビーこと、キリアン・マーフィーですよ。
彼はロンドンにすら住んでない、プライバシー重視派の重鎮ですが、ゴールデン・グローブ賞にも妻と息子を連れてきてましたからね！
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