ここのところ、度々ご紹介している『オッペンハイマー』ですが、ついに!フローレンス・ピューが撮影に現れたようです!
MailOnlineがキャッチしてくれました!
じゃん!
本作は、かのクリストファー・ノーラン監督の最新作で、原爆の父として知られる理論物理学者ロバート・オッペンハイマーの半生を描くであろう(ほら、クリストファー・ノーランだから、思いもよらない作風になる可能性もアリアリ)作品。
主演のキリアン・マーフィーのほか、マット・デイモンやら、ロバート・ダウニー・Jrやら、デイン・デハーンやら、ジョシュ・ハートネットやら、ケネス・ブラナーやらが出演し、挙句の果てにゲイリー・オールドマンまでワンシーン出演しちゃうという、超超超超注目作ですよ。
ででで。
今をトキメク女優、フローレンスが演じるのは、アメリカ共産党員のジーン・タトロック役で、キリアン演じるオッペンハイマーの愛人と目される人物!
ぎゃー!二人の間にラブがあるワケですよ、ラブが!
この時代に共産党員だったワケですから、タダモノではないハズですけれども、それでも、いつものフローレンスよりも、なんだか柔らかな印象です、
フローレンスとキリアンのラブシーン…。むふふ。
楽しみスギル。
でもですよ。
わたくし今、恐ろしいことに気が付いてしまいました。
クリストファー・ノーラン作品で、ラブシーンを観た記憶がありません!
…ということは、今回紹介したコレが、最大のラブの表現である可能性もなきにしもあらずです!
フローレンスを見つめるキリアンの目!愛があるじゃないの!
妄想が膨らむ膨らむ!
でも、これが最大のラブかもしれませんことよ!
もうやべーですな。
これで、マット、RDJ、ジョシュ、デイン・デハーン、マシュー・モディーン、エミリー・ブラントがキャッチされましたので、残されるのは、ラミ・マレックに、オールデン・エアエンライクに、デヴィッド・ダストマルチャンに、トニー・ゴールドウィンに、ゲイリー・オールドマンに…って、まだまだいる!
本当にコレだけ出て、2時間前後に抑えられるんかいな!と気が気じゃない!
『ダンケルク』にハリー・スタイルズが出ると聞いて、世界中が色めき立ちましたケド、いざ公開されてみたら、大した役じゃありませんでしたよね。
今回のキリアンが、ハリーの二の舞にならないことを祈るばかりです。
とにかく来年の公開を待ちましょうぞ!
そしてダストマルチャンの姿も早く見たい!
続報に期待です。
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