皆さま!
ついにこの日がやってまいりました!
『ピーキー・ブラインダーズ』のわんぱく3男ジョー・コール×『ボヘミアン・ラプソディー』で大ブレイクのルーシー・ボイントンが主演の新ドラマ『The Ipcress File』の予告編がついに公開です!
まずは見て見て!
本作は、かつてマイケル・ケイン主演で製作された『国際諜報局』をリメイクした作品!
1960年代を舞台に、労働者階級出身のスパイ、ハリー・パーマーが大活躍するってストーリーです。
今回公開された予告を見てみますと、ジョーは軍務についていたものの、どうやら脱走かなんかで、投獄された模様。
刑を免れる代わりに、スパイになるようです。
スパイにしては珍しい眼鏡男子というのが、ハリー・パーマーのウリですが、まあまあジョーに似合っちゃって、むしろカワイイくらいです。
MailOnlineによりますと、今回のミッションは、行方不明になったイギリス人の核専門家を、ベルリンで見つけ出すというもの。
ななななんと!
ジョーakaハリー・パーマーは、ルーシーakaジェーンのことを好きになっちゃうみたいです!
オリジナルはボンドへのアンチテーゼとして作られたそうですが、最近はスパイも、いろんなタイプがいますからねえ。
労働者階級出身ってのも、『キングズマン』のエグジーがいるし。
でもでも!
1960年代が舞台というのが、政治的にも、カルチャー的にもとっても魅力的!
ルーシーのファッションにも期待が出来そうです!
イギリスでの放送は今年3月。
すでに東北新社が配給券を入手いていますので、スターチャンネルでお披露目という運びになりそうです。
日本での放送は夏ころでしょうか。
はー!楽しみで仕方ない!
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