皆さまコンバンハー!
本日ご紹介しますのは、『サン・オブ・アナーキー』や『キング・アーサー』、『ジェントルメン』でお馴染みのめちゃめちゃ格好良いチャーリー・ハナムでございます!
『ジェントルメン』では、マリファナ王マシュー・マコノヒーの右腕だったチャーリーですが、この度オーストラリアはメルボルンにて、長髪で逃げてる姿をキャッチされてしまいました。
じゃん!
わお!
って、モチロンこれ、撮影中でございます。
幾らなんでも、銃持って逃げるなんてマズすぎる状況ですもん。
ネタ元のMailOnlineによりますと、チャーリーは今、Appleの新ドラマ『Shantaram(原題)』を撮影中。
なんでも、グレゴリー・デイヴィッド・ロバーツの同名小説をドラマ化するもので、Amazonによりますと、「男は武装強盗で20年の懲役刑に服していた。だが白昼に脱獄し、オーストラリアからインドのボンベイへと逃亡。スラムに潜伏し、無資格で住民の診療に当たる。やがて“リン・シャンタラム"と名づけられた彼のまえに現れるのは奴隷市場、臓器銀行、血の組織“サプナ"――。数奇な体験をもとに綴り、全世界のバックパッカーと名だたるハリウッド・セレブを虜にした大著、邦訳成る!」ですって!
80年代ボンベイの混沌を鮮やかに描いて、賞賛を受けている作品だそうです。
現在メルボルンのドックランドスタジオで撮影を行ってまして、この後インドの代わりにタイで撮影をするんだそうです!
共演は、オーストラリア人俳優のリチャード・ロクスバーグ。
よりによってこの写真。新ドラマではたぶん、このカツラ被ってません。
Netflixで配信してる、『型破りな弁護士 クリーバー・グリーン』の彼です!(観たい観たいと思いつつ、未見ですけども)
なんかコレ、面白そう!
Appleはどんどん面白そうなの投入してきますな。
まったくもー!困っちゃうゼイ!
ところで、チャーリー・ハナム×テレビドラマと言えば、そら当然『サン・オブ・アナーキー』だと思っておりましたが…
彼、ブレイクしたのは、『クィア・アズ・フォーク』というイギリスのドラマなんですって!
クィアってことは、LGBTQ+を題材にした作品かと!
どんな作品かと思ったら…
こんな感じでした!
IMDbによりますと、「画期的な大人向けのゲイドラマ。スチュワートとヴィンス、そしてスチュワートに恋をした15歳のネイサンの物語」。
1999年から2000年にかけてイギリスで放送されたドラマで、この後アメリカでリメイクされたんだそうです!
上の写真をよく良くご覧ください。
中央に立つのは、『ゲーム・オブ・スローンズ』のリトルフィンガー、『ピーキー・ブラインダーズ』のアベラマ・ゴールド、『ボヘミアン・ラプソディ』のジョン・リードこと、エイダン・ギレンじゃありませんの!
彼も昔はフレッシュだったのね!
彼がスチュワート役なので、エイダンを中心とした三角関係が描かれる模様!
チャーリーはまるで、『ギルバート・グレイプ』のレオナルド・ディカプリオみたいですが、スチュワートに恋する15歳、ネイサン役でございます。
なんか、興味深い作品ですな。
残念ながら、日本には入ってきていない模様です。
おっと!
チャーリーの新ドラマに話を戻しますと、まだ配信日などは決まっていない様子。
Appleご加入の皆さまは、楽しみが一つ増えましたな!
こちらぽちぽちっとお願い致します!