【セレブ不動産】ティム・バートンがダンボ制作中に借りてたハウスを公開! | メンズセレブ日記

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皆さまコンバンハー!

ナイスGW初日をお過ごしですかー!?!?!?

わたくしはカレンダー通り、明日もオシゴトだぜー!

 

さて!本日はお久しぶりにセレブ不動産のご案内です。

普段は、セレブが購入した物件や、売りに出した物件をご紹介しますが、今回の物件はちょっとイレギュラー。

 

 

 『シザーハンズ』や『チャーリーとチョコレート工場』、『アリス・イン・ワンダーランド』なんかでお馴染みのティム・バートン監督が、『ダンボ』制作時に滞在したロンドンの物件です。

 

すごーーーく個性的で、とっても魅力的な物件ですので、ご紹介いたします!

 

 

まずは外観から!

 

Eglon House, Primrose Hill

 

Eglon House, Primrose Hill

 

この物件の特徴は、東棟と西棟、二棟に別れているというところ。

しかし、どちらも一面窓のとっても開放的なデザインで、しかも個性的!

 

 

まずは、『ダンボ』製作中、ワークスペースになっていたという西棟からご覧に入れたいと思います。

 

 

 

エントランスはこんな感じ

アールデコ調の美しいデザインで、調度品もステキなものばかり。

 

 

 

奥の部屋を近くで見ますと、セレブ不動産に欠かせない、暖炉があるのが見えます。この天井高よ!

そして壁一面には、インダストリアルデザインのシェルフが

 

 

 

逆サイドを見ますと、ダイニングとキッチンが。

 

 

 

上の階には、光のさんさんと降り注ぐ、書斎や

 

 

 

ベッドルーム

 

 

Eglon House, Primrose Hill

 

そしてバスルームがございます。

バスルームもとっても個性的で美しい。

この物件には、ベッドルームが合計4つありまして、うち3つが西棟にあるそうです。

 

 

続きまして東棟に参りましょう。

 

 

バートン監督がプライベート空間として利用していた東棟は、よりインダストリアルデザインが強調された空間。

 

地下と1階が吹き抜けになっていまして。ぐるっとベランダのように1階部分が取り囲みます。

 

 

 

 

この回廊部分に、キッチンやダイニングがあるとのこと。

 

 

 

 

アールデコ調の家具を配したリビングルームもございます。

 

 

 

さらに!地下には

 

 

プールがありまして、プールサイドにはサッカーゲームの台が。

今は亡き20世紀FOXのロゴの部分は、これスクリーンです。

シアタールームも兼ねているというスゴ部屋。

 

 

 

プールの奥には、ドライエリアもございます。

この地下の部分、わたしの理解が間違っていなければ、西棟と東棟をつなぐ地下トンネルになっているようです。

…作った人、スゲー。

 

 

ティム・バートンが『ダンボ』制作時に滞在していたコチラの物件。

ロケーションはロンドンでも屈指の高級住宅街、プリムローズヒルにあるとのこと。

すんばらしく素敵で、雰囲気のある物件です!

 

外観だけでもお目にかかってみたいものの、こんなスゴイ物件、外からも遮断されている気しかしない!

 

 

 

 

 

 

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