皆さまコンバンハ!
ジョニー・デップとThe Sun紙運営会社との名誉棄損裁判、今週もまだまだ継続中!色んな醜聞が出てきております!
そんな中、今回明らかになったのは、こんなオモシロ情報!
「ジョニー・デップが有名俳優にニックネームを付けていたとアンバー・ハードが証言」
なんじゃそら!!!!!
なんでも、現地時間の20日に、アンバーが今回の裁判で初めて証言台に立ったそう。
そこで飛び出したのが上記の証言でございます。
JustJaredによりますと、アンバーの証言では、彼は、共演した男性俳優はみんな、アンバーと寝たいと思っているか、すでに関係を持ったと皆に話して回っていたとのこと。
いわく、
「携帯をチェックしたり、わたしが関係を持ったと誰かに聞いたと言って、まるで証拠があるように振舞っていました。本当に何もないのに」
ほうほうほう。
さらに、
「わたしが映画に出演するたび、共演者と関係を持ったと責めました。エディ・レッドメインやジェームズ・フランコ、ジム・スタージェス、ケヴィン・コスナー、リアム・ヘムズワース、ビリー=ボブ・ソートン、チャ
ニング・テイタム、そしてケリ・ガーナーのような女性共演者に対してもです」
これはこれは!
知った名前ばかりですヨー!
エディとは、『リリーのすべて』で共演
そして、
「彼はまた、一緒にオーディションを受けたスターとも関係を持ったと責めました。レオナルド・ディカプリオとか。特に、酔ったときやハイになったときに、このことで罵ってきました。そして、性的に脅威だと感じた共演者たちに、酷いあだ名を付けました。…例えば、レオナルド・ディカプリオにはパンプキンヘッド、チャニング・テイタムにはポテトヘッド、ジム・クソ・スタージェスなどです」
まさかのクソ呼ばわりされちゃったスタージェス氏。
わおわお!
ジョニデ!
共演者にやきもちやくとか、意外とフツー!
しかも、付けたあだ名が幼稚でひねりがない!
パンプキンヘッドとポテトヘッドですよ!
ちょっとジョニー!あだ名付けの才能はないな!
でもまあ、そら、ハイか酔ってるかだったら、語彙もこんなもんですな。
しかし全くもうほんと、この裁判、起こしてジョニデにメリットはあったのかな。
本日の話題で得たポジティブな面としましては、THE A級セレブのジョニデでも、ジェラシーでおかしくなっちゃう事があるってところですな。
今嫉妬でおかしくなりそうな方がいらしたら、一人じゃないよ!ジョニデもだよ!一人じゃないって心強いよね!と伝えたいと思います。
ではでは皆さま、また明日!
アデュー!
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