BAFTA英国アカデミー賞2020開催!事件簿その2 | メンズセレブ日記

メンズセレブ日記

海外のゴシップサイトから、気になる情報をピックアップしてお届けします!

 

皆さまコンバンハ!

 

本日も、BAFTA事件簿をお届けしたいと思います!

 

 

BAFTA事件簿④

ブラピの欠席理由が明らかに!

 

Brad Pitt

 

今年のアワードシーズン、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でイロイロ受賞。その度にひねりの利いたスピーチで楽しませてくれているブラピですが、BAFTAは家族の事情とやらで欠席でした。

その理由が明らかになった模様です!

 

なんでも、離婚のきっかけともなったと言われているマドックス君と、話す機会が設けられたのだとか!

The Sunに情報筋が明かしたところによりますと、マドックス君がブラピにチャンスを与え、それで全てを投げうって駆けつけたとのことです。

ブラピ氏は父親であることは人生において最重要事項で、関係を修復するためなら何でもすると話しているそう。

 

昨日ご紹介したスピーチでは、〆のところだけでしたけど、マーゴット・ロビーが代読したブラピのスピーチは冒頭もすごく面白くて

「ハイ、ブリテン!最近シングルになったと聞きました。クラブにようこそ!離婚協議がうまくいくことを祈ってるよ」と始めてました。

ブレグジットと自虐をうまい事融合させてやるな―!なんて思っていましたが、ちょうどこの時、マドックス君と世紀の会合が開かれていたとは…。まさに、顔で笑って心で泣いて。この場合は心で決死の覚悟ですね。

 

この情報も真偽は不明ですケド、でも本当だとしたらすごく興味深い!

 

 

BAFTA事件簿⑤

ホアキン・フェニックスがウィリアム王子にプリンセス風ご挨拶してた件!

 

百聞は一見に如かず!

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

MEDIA FM 105.5(@mediafm.az)がシェアした投稿 -

 

どうですよ、コレ。女性がするタイプの挨拶ですよね。

ボンドakaダニエル・クレイグがウィリアム王子とご対面したときも、普通に握手してご挨拶してたと思うけど…。

…冗談かな。

なんてったって、俳優業を廃業してラッパーになった!ってな事をまことしやかに宣言して、実はドッキリ映画を撮影してたって人ですからね。

真意がワカラン!

 

 

BAFTA事件簿⑥

ジョディ・ターナー=スミスが神々しすぎた件

 

 

エリック・デインが伝説の艦長を演じる『ザ・ラストシップ』などに出演のジョディ・ターナー=スミス。

BAFTAにはフィアンセかご夫君のジョシュア・ジャクソンとレッドカーペットに登場してましたが、もうね、神々しい!

なんだこの美しさ!

 

ジョディはダニエル・カルーヤと共演の『Queen&Slim』が超話題です。ノミネートはされないものの、授賞式に引っ張りだこ!

黒人の人権に絡んだ作品とのこと。これ本当に観たい!

 

 

 

と、二日に渡ってお送りいたしましたが、ナニヨ!今日もオールアメリカンじゃない!

なんてこった!!!!

それにしても、ブラピはオモシロイ!

 

では皆さま、また明日!

 

 

ブラピの過去記事こちらもどうぞ

ブラッドピットとエレンデジェネレス、元カノシェア疑惑浮上!

 

 

こちらぽちぽちっとお願い致します!

 


人気ブログランキングへ
 

にほんブログ村 芸能ブログ 海外芸能情報へ
にほんブログ村