皆さまコンバンハ!
本日も、BAFTA事件簿をお届けしたいと思います!
BAFTA事件簿④
ブラピの欠席理由が明らかに!
今年のアワードシーズン、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でイロイロ受賞。その度にひねりの利いたスピーチで楽しませてくれているブラピですが、BAFTAは家族の事情とやらで欠席でした。
その理由が明らかになった模様です!
なんでも、離婚のきっかけともなったと言われているマドックス君と、話す機会が設けられたのだとか!
The Sunに情報筋が明かしたところによりますと、マドックス君がブラピにチャンスを与え、それで全てを投げうって駆けつけたとのことです。
ブラピ氏は父親であることは人生において最重要事項で、関係を修復するためなら何でもすると話しているそう。
昨日ご紹介したスピーチでは、〆のところだけでしたけど、マーゴット・ロビーが代読したブラピのスピーチは冒頭もすごく面白くて
「ハイ、ブリテン!最近シングルになったと聞きました。クラブにようこそ!離婚協議がうまくいくことを祈ってるよ」と始めてました。
ブレグジットと自虐をうまい事融合させてやるな―!なんて思っていましたが、ちょうどこの時、マドックス君と世紀の会合が開かれていたとは…。まさに、顔で笑って心で泣いて。この場合は心で決死の覚悟ですね。
この情報も真偽は不明ですケド、でも本当だとしたらすごく興味深い!
BAFTA事件簿⑤
ホアキン・フェニックスがウィリアム王子にプリンセス風ご挨拶してた件!
百聞は一見に如かず!
どうですよ、コレ。女性がするタイプの挨拶ですよね。
ボンドakaダニエル・クレイグがウィリアム王子とご対面したときも、普通に握手してご挨拶してたと思うけど…。
…冗談かな。
なんてったって、俳優業を廃業してラッパーになった!ってな事をまことしやかに宣言して、実はドッキリ映画を撮影してたって人ですからね。
真意がワカラン!
BAFTA事件簿⑥
ジョディ・ターナー=スミスが神々しすぎた件
エリック・デインが伝説の艦長を演じる『ザ・ラストシップ』などに出演のジョディ・ターナー=スミス。
BAFTAにはフィアンセかご夫君のジョシュア・ジャクソンとレッドカーペットに登場してましたが、もうね、神々しい!
なんだこの美しさ!
ジョディはダニエル・カルーヤと共演の『Queen&Slim』が超話題です。ノミネートはされないものの、授賞式に引っ張りだこ!
黒人の人権に絡んだ作品とのこと。これ本当に観たい!
と、二日に渡ってお送りいたしましたが、ナニヨ!今日もオールアメリカンじゃない!
なんてこった!!!!
それにしても、ブラピはオモシロイ!
では皆さま、また明日!
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