皆さまコンバンハ!
本日は、映画ファンの皆さまに、トリビア的な情報をご紹介。
1999年公開、アカデミー賞5部門受賞の『アメリカン・ビューティー』ですが、ポスターのこの写真の手、意外な人の手であることが判明しました!
その人とは…
『マッドメン』で全米の男性を虜にしたセクシーダイナマイト、クリスティーナ・ヘンドリックス。
先日クリスティーナがインスタグラムに、こんな投稿をして判明した次第です。
「ファン・ファクト…聞いて驚かないでよ…わたしはかつてモデルで、時には手のモデルもしていたんだけど…これはわたしの手と他のモデルのお腹よ…どんな形にせよ、この映画に参加できて光栄だわ!!!」
わお!
『アメリカン・ビューティー』と言えば、(すっかり忘却の彼方ですが)オジサマ/ケヴィン・スぺイシーが高校生の娘の同級生に恋をするってストーリーでしたよね。
しかも、今ググっていましたら、娘のチアリーディングを見に行って、娘の親友アンジェラに恋をしてしまうとあるではないですか!ちょっとキモチワルイ…。
これ、今だったら制作されない可能性大ですな。
(でも、キモチワルイ映画が作られないのもツマラン限り)
このお腹は(モチロン手も)高校生女子のミーナ・スヴァーリのものかとばかり思っておりましたが、まさかクリスティーナ・ヘンドリックスの手だったとは!しかもお腹は別人!
撮影中を思い浮かべると、ちょっとオモシロイ!
この衝撃の告白に、ビックリしたのは、何もわたくしだけじゃなかったようでして、セレブの皆さまもこの投稿にビックリコメントを残しておいでです。
一番上は、『マッドメン』で共演のジャニュアリー・ジョーンズ・
「これは重大案件よ。知らずに過ごしていたなんて」とあまりの衝撃に過去の自分に対し、疑心暗鬼に(ほんとかよ)。
お次は、ビジー・フィリップス。彼女もショックだった模様でして、
「待ってよ…え?」とコメント。混乱が伺えます。
クリスティーナとは映画『ネオン・デーモン』や『ジンジャーの朝 さよなら、わたしが愛した世界』で共演したエル・ファニングも、
「ショックだわ!!!!!!」とショックを隠せない様子。
『マッドメン』で共演。ドラマ『GLOW』が大好評なアリソン・ブリ―も、
「わお」と一言。もう二の句が継げない模様です。
コメディエンヌのウィットニー・カミングスも、「度肝を抜かれた」と顔文字入りでコメントを残しております!
皆さま、やっぱりオドロキですよね。
しかしクリスティーナって、ザ・男性ウケって感じなのかと思っていましたケド、こうしてみてみると、コメントは女性ばかりですね。
意外と同性ウケする性格なのかもしれません!
なんかちょっと意外ですケド。
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