皆さまコンバンハ！
今夜は、お久しぶりに英国ロイヤルファミリーの話題です！
月曜日、ロンドン・ウェストミンスター寺院で開催されたコモンウェルス・デイの礼拝に、不仲とウワサのキャサリン妃が揃って登場！
頬にキスする姿をキャッチされました！
じゃん！
ね！ほっぺにキスです。
まあ、これは挨拶ですから、不仲でもするでしょう。
でもでも！こんな笑顔のショットもありますよ！
ね！
なかなか仲良さそうではありませんか。
英国王室に入ってしばらく経ちますメーガンですが、最近は何をしても悪く書かれて、『スーツ』のレイチェルが好きだったわたくしとしては辛い日々を送っておりました（オマエガナニヲイウ）。
何を着ても、高いですとか、しわくちゃですとか、スリット深すぎですとか、もうさんざん。
ベビーシャワーも叩かれてていましたよね。
服に関しては、わたくし思いますに、メーガンは王室入りしたばかりですから、着回しをするにも在庫がそう多くないわけですよ。
ですから、多少の衣装代は大目に見てもらいたいところでございます。
それに、洋服のチョイスって、メーガンが独断ですることではなさそうな気が。
まあ結局、実際にどうかは関係なく、ただただ叩かれているんだろうとは思いますけど。
ちなみに今回の白のコーデはヴィクトリア・ベッカムのものでして、バッグや靴も合わせますと、総額9,000ポンドに及ぶんだとか。130万円ちょっとでございます。
またまたシニカルな書き方されていましたよ。
ところでさんざん書かれている二人ですが、不仲説を書き立てられて、メーガンはもちろんですけど、ケイトの方も一体どんな風に思っているのでしょうね。
ケイト妃のほうも、決して嬉しくはないですよね。
まったく困ったもんですな。
さてさて、今回のこの礼拝には、若いロイヤルのほかにも、チャールズ皇太子ご夫妻や、エリザベス女王もご出席であらせられました。
先頭のパープルがエリちゃんで、その後ろのパープルスーツがチャル。そのお隣のディープパープルがカミラ夫人。
この礼拝、ドレスコードはもしかしたら、パープル必須だったのかもしれません。
だとしたら、メーガン妃もキャサリン妃も、やっちまいましたな。
ってことで、これを機に、メーガン×キャサリン不仲説はもうそろそろ終わりにしてほしいところでございます。
もうお腹いっぱいです！
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