※本日『キングズマン』の内容に触れる箇所があります(大した内容ではありませんけど)!映画の情報一切いらない!と言う方はご遠慮下さい!
皆さまオハヨウゴザイマス!
本日ご登場いただきますのは、『キングズマン:ゴールデンサークル』でキングズマンの選考に落ちたチャーリーを演じていますエドワード・ホロクロフト!
こちらがホロクロフト氏
このホロクロフト氏、最近あちこちで見かけて、もの凄く気になるのです!
ある時は真面目な医師
『またの名をグレース』
ある時は世間知らずなゲイの青年(それだけじゃなかったけど)
『ロンドン・スパイ』
またある時はイングランドの圧政に物申す革命家
『ガンパウダー』(スターチャンネルで放送するそうですね!)(わたしはスターチャンネル観られませんケド)
そんなホロクロフト氏、前作では気にも留めておりませんでしたが、『キングズマン』シリーズにもご出演!
繊細なエリートがハマリ役ね、なんて思っておりましたのに、もう、今作ではキャラが全く違ってビックリ!!!
気になっちゃって気になっちゃってしかたないので、調べてみましたエドワード・ホロクロフト!
エドワード・ホロクロフト 1987年6月23日生まれ。(30)
お父さんは、英語版wikiによりますと元軍人の銀行家、日本語のwikiによりますとイギリス・ウスターシャー州知事のパトリック・ホルクロフト。
まとめますと御父上、軍人→銀行家→政治家というキャリアをたどった模様。
エドワードは3人兄弟の真ん中でして、幼い頃より寄宿学校で学んだとのこと。もう、お育ちの良さがぷんぷん漂ってまいります。
お若い頃はミュージシャンを目指していたそうですが、その後演技に興味を持ち、俳優の道へ。
そんなエドワード、元カノはなんと、今話題のハリー王子(一国の王子を流行りもの呼ばわりしてみました)の元カノ、クレシダ・ボナス。
2015年にはウィンブルドンで仲良く観戦する姿をキャッチされています。
『またの名をグレース』でも、『ロンドン・スパイ』でも、正直そんなにカッコよいと思わなかったのですが、『キングズマン』はカッコよかった!
そしてこのウィンブルドンの写真もカッコよいですね。
ラフなスタイルがお似合いなのかもしれません!
さんざんググってみましたが、これ以上の情報は出てこず。残念!
これからどんどん注目を集めちゃう予感です。
エドワード、オシゴトの方はと申しますと、わたくしが観ました4本の他にマーク・ライランス&ダミアン・ルイス出演のドラマ『ウルフ・ホール』や、リチャード・マッデン主演の『チャタレイ夫人の恋人』なんかにも出演していた模様です。
IMDbによりますと、『ナショナル・シアター・ライブ』なんかにも出演していますので舞台なんかにも出演していそうな感じです。
さて、『キングズマン:ゴールデンサークル』
もう本当に面白かった!観た後生きてて良かったと実感したほどでした。
前作よりキャストもアクションもユーモアもグロさもパワーアップ!
まだ観ていないかたはゼヒゼヒ!!!
!!!お知らせ!!!
海外ドラマboardにて記事を書かせて頂いております。
今回は共演者愛!『アウトランダー』サム・ヒューアンがカトリーナ・バルフに授賞式直前に応援メッセージ!
ゼヒゼヒ!!!
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