Hello!ジョンソン麻知衣(まちえ)です♡
今日は少し前の我が家のあるお話。
ネイルに行く朝のこと。
旦那様:今日は何するの?
私:ネイルに行ってくる〜〜〜♪
旦那様:ネイルに、ダンスに、服に、忙しいね〜〜
私:・・・
こんな時
「あなたのおかげ、ありがとう〜〜!」
ってサラッと出てくる時もあれば、
サラッと言えない時もある〜!(私も人間だもの〜)
今回、サラッと言えなかったのはね。。。
旦那様の言葉にちょっと「チクッ」とした私がいたんですよね。
このチクッてなんだと思いますか?
私の自己分析では完全に「罪悪感」です。
自分の服買っちゃダメだったかな〜
服も買ったのにネイルもとか贅沢だったかな〜
最近ダンスでもいっぱい出かけてるもんね〜
と、久しぶりに頭によぎったのです。
罪悪感が、チクチクチク。
ちなみに、この罪悪感という感情が湧く時、
「そうだよね、私が悪いんだもんね」
と自己否定に入る人もいれば、
「なんでそんなふうに言われなきゃいけないの!?」
と攻撃に入る人もいます。私は基本攻撃型。(怒りの刃をすぐに飛ばしちゃう人)
自己否定、攻撃、どちらにしても、ヘルシーではないよね^^汗
話を戻しますが、、、
「あなたのおかげ〜!」がサラッと出てこなかった今回、私がとった行動は、
「そんなふうに言われたらなんだか悪いことしているみたいで私、悲しい〜!
私はあなたとは違う女の子で、服もネイルも大好きなんだもん!」
と言いました。
事実、そう感じていたから^^
「なんでそんなふうに言われなきゃいけないの!?」
というのと、全くニュアンスが違いますよね。
相手を責めていない。
だけど、自分の気持ちは閉じ込めていない。
だから、私は言葉にした後、スッと気持ちも楽になっていました。
そうしたら、
少し時間が経って旦那様から
「さっきはあんな風に言ってごめんね。ネイルいいね!」
って言われたの!!!
まさか、そんな風に言われるなんて思っていなかったから、衝撃でした。泣
こういうやりとりってあなたも日常でありませんか?
女性は「妄想」で「暴走」しやすい生き物。
「妄想」の中で生きている人も正直多いくらい。
だからこそ、妄想を膨らませて、怒りや自己否定で対処せずに、
相手を責めずに、言葉にして出してみる・・・も大事なんだよ〜〜〜♪
一緒に練習していきましょ〜〜!
という、今日は我が家のお話でした。チャンチャン♪
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