隅々まで頑張り“息切れ”の掃除機君!
隅々まで頑張り“息切れ”
[2011年11月22日 15:06]
http://www.oita-press.co.jp/causeBook/2011_132194202425.html
先日の昼、
大分東署大在交番に大分市内の70代女性から
「寝室の掃除をしていた全自動掃除機が見当たら
なくなった。盗まれたかもしれない」と届け出があ
った。
署員が駆け付け、室内を捜すと、ベッドの下にある
収納スペースの隙間に全自動掃除機があった。
署員が隙間から引っ張り出すと、「充電してください」
との音声が。女性が目を離したすきにベッドの奥まで
入り込んだところで、電池が切れたらしい。
「盗まれたのではなくて良かった。隅々まで掃除してい
たんだな。充電は忘れずに」 ・・・と署員。
なんだか・・・家族を捜す気持ちみたいですね!(仁)
(仁/HUC)
●暖ぼ~る誕生秘話 その12
暖ぼ~る開発への挑戦10

「周期の秘密」
暖ぼ~るは、指先の神経と血管へ一定のリズムで
「近赤外線」を照射する。
この周期は、モニターの実験から決めていった。
指先への刺激で、交感神経と副交感神経が「活性化」し
偏っていた両者のバランスが回復する・・・
という理論は「爪もみ」の提唱者である新潟の「福田 稔」
医師の著書に詳しい。
もともとは「針灸」の治療法で「寫血療法(しゃけつりょう
ほう)」として針をさして血を出す治療法だったものを・・・
福田医師らが、井穴(せいけつ)近辺を強く押すだけで
「類似」の効果をえることができることを実証した。
この自律神経免疫療法の「ひとつ」である、「爪もみ」は、
一旦、強く偏った方向へ刺激を加えて、その後、偏りを
自ら復帰させる・・・という原理によっている。
の技術である為に、素人が行うと、その効果にばらつ
きがあるのもまた実態だった。

私たちは、新潟の福田医師を訪ね、診療所での
モニターなどもお願いしながら
・・・「子供」でも痛がらずに「刺激」を指先に与える方
法を「考案」した。それが「暖ぼ~る」の「原型」である。
(2002年の著書では、薬指を刺激しないことを著してい
たが、今は福田医師も5本全部を勧めている)
これを両手の指「10本」に行えば・・120-240秒
(2分-4分)になる。
(暖ぼ~るは片手1分、両手で2分程度)
●さて、実際に「爪もみ」を実際に効果があるようにやって
みると、これが「なかなか痛い」ものだということが解る。
これを毎日行えるのは、そうとうに「やる気」と「信念」が
必要である。
●ドイツ人の女性に、「やれ!」と言った私は、ずいぶん
「酷」なことを言ったものだ。
「近赤外線」を手の血管に照射すると反対側の血管の血
流量が増えるという大学での実験結果がある。
この実験の意味は、血管に巻きついている「自律神経」
への「光」刺激で、照射していない別の場所の血管が拡
張する・・・ということである。この実験を元に、最初に実
験した「蛸足」実験器は、「暖ぼ~る開発への挑戦2 」で
紹介した写真である。 自律神経は、外部からは必要な
情報以上は受け取らない。
薬物で体内に入れば、余剰な刺激で異常な反応を起こす
かもしれないが、体外からの「物理的」な刺激では、余剰
な刺激は「慣れ」や「鈍化」して刺激を受けなくさせてしまう。
あまりに強烈な興奮は、「失神」するように・・・自律神経
は体への過剰なダメージから守ろうとするのだ。
そんな体の
決定した「時間」が「1分間」である。
どんなに強く刺激を与えても、また、どんなにそれ以上に
長く刺激を与えても・・・からだの反応は「起きなくなる」。
「1分間」で「動作が終了する」タイマーの設定時間はこう
して決められている。
しかも、「近赤外線」の照射は指先にのみ行われるが
・・・この「爪の生え際」こそが、もっとも「近赤外線」を
知覚しやすい場所なのである。
「爪の生え際」でどちらが「熱感」を感じやすいか比較し
てみると良い。意外に、「熱い」と感じる場所が思った
場所と違うことが解るだろう。
こうして決められた「近赤外線」の照射時間。それは、
1分間に「周期的」に切替っている。
これもまた「慣れ」を起こさせないための工夫である。
同時に必要充分な「近赤外線」の量を
制御しているのである。
(1秒間に3回)の周期で点滅している。
この周期の明滅は、網膜から脳へ刺激が行くと、
もっとも「アルファ波」を誘発しやすい周期なのである。
●同時に、暖ぼ~るの下半球は「3Hz」の「微振動」で
振動している。
この振動もまた、さまざまな理由から用意されている。
この「3Hz」の振動は、「指先」の「空気圧周期」と、
深い関係があるのだ。
(続く)
●オリジナルURL
http://www.ekbo.co.jp/sub02_02_05_12.html
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(仁/HUC)
●暖ぼ~る誕生秘話 その11
暖ぼ~る開発への挑戦9
「小さな力が大きな仕事をする」
最近のスポーツは、高さ、速さ、強さ・・・どれをとって
も素晴らしい。
50年前には絶対不可能だといわれた「速さ」の壁は
次々と塗り替えられている。 20世紀は、「大きな力」
と「勢い」の時代だった。
21世紀は、「小さな力」と「共鳴」の時代になるかもし
れない。風呂の湯面に手をあてて、少しづつ水面を叩
いていく。
最初はパチャパチャ言っているが、やがて水面の揺
れるリズムに合わせると、ザッパンと風呂おけ内で跳
ね返ってくる大きな波になり始める。更に、リズムを
合わせると、やがて風呂桶そのものが動き出す「大き
な」揺れとなっていく。

水面を叩く手のリズムが、風呂おけを揺るがす波と
同調した結果である。
「小さな」力でも
「動きのリズム」に合わせれば、大きな質量にも運動
を与えることができる。
「暖ぼ~る」に使用されている「リズム」はこの原理を
使っている。
暖ぼ~るを手にとった皆さんは、全体が「振動」して
いることに気がつく。
この理由は、下半球の内部に仕組まれた「振動子」
が手に振動を伝えるためだ。
とても小さな振動で、最近はやりの健康器具ほどの
インパクトはない。
しかし、この「振動数と振動パターン」が、実は「暖ぼ
~る」の設計の要諦である。

「骨」はある種の波長を良く伝える。そして、自律神経
もまた、ある種の「周期」を受け入れやすい。
目から入る光の「点滅」は「3Hz」程度だと
「アルファ波」を脳波に誘発しやすい。
暖ぼ~る頭頂部が「3Hz」の青紫色の点滅をしている
のはこのためである。
頭蓋骨内と仙骨(尾骨の上部のあたり)にかけての
硬膜内では脳脊髄液という液体が波動して循環して
いる。
その速度は「1分間」におよそ「6~12回」のゆっくり
した速度。このリズムが乱れると、循環不良に陥り、
脳内の中枢神経への代謝が阻害されてしまう。
これを調整するには、小さな振動を骨に与えることが
効果的。
暖ぼ~るの「空気圧」のリズムは、1分間に「強:6回」
「弱:15回」。脳脊髄液の循環のリズムとほぼ同じ。
暖ぼ~るは、指先の血管と自律神経・・・そして「骨」
に、このリズムを伝えている。

日本のお家芸と言われたオリンピック種目のひとつ
の「柔道」。
「柔よく剛を制す」が講道館柔道の極意である。
今日の柔道では試合の勝敗を重視して、体格の優位
さが目立つ。
しかし、日本武術の根本は、体格に依存しない「小さ
な力」で「大きな力」を制御することである。
筋肉は多い。骨は頑丈である。
しかし、それら頑丈な組織をつくり活かしているのは、
実は小さな体液循環という目に見えない
動きなのだ。
「小さな力が大きな仕事をする」これが暖ぼ~る設計
の思想である。
次回は、暖ぼ~るの制御と操作の開発経緯に焦点
をあててみたい。
(続く)
●オリジナルURL
http://www.ekbo.co.jp/sub02_02_05_11.html
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