●暖ぼ~る誕生秘話 その9
暖ぼ~る開発への挑戦7
「えっ」・・・我々は、その事実をにわかに信じら
れなかった。
「樹脂」の「染色」ってそんなに難しいの?・・・。
さまざまな色が付けられている「樹脂(プラスチック)」
製品。
巷には色さまざまな「プラスチック製品」が並んでいる。
そんな中で樹脂への優良な「染色」ができる
業者が、みつからなかったのだ。
ほとんどの樹脂は「材料」に「顔料」という色の基を
混ぜて、成形する前から色をつけて金型で成形する。
しかし、「暖ぼ~る」にはこの方法が使えなかった。
「暖ぼ~る」は人体の接近を「光」で感知する光感知
スイッチを採用している。
このために、樹脂の内側にあるセンサーの光を弱め
てしまう「樹脂」への着色が出来なかったのだ。
・・・樹脂に全部、色をつけてしまうと・・・樹脂の厚さ
分で「光」を邪魔する厚い壁が出来てしまう。
これがセンサーの感度を落としてしまうのだ。
「樹脂」を貫通する「光」を弱めないで・・・「センサー
の感度」を落とさない「色づけ」の方法を探さねばなら
なかった。
そこで採用されたのが、「透明」な樹脂を成形し、
後から表面だけ「染色」する方法だった。
この方法なら、樹脂の中までは色がつかない。表面
ところが・・・「樹脂」を、目的どおりに染色できる
専門の「業者」が見つからないのだ。
「えっ」・・・「そんなに樹脂の染色って難しいの?」
・・・これが正直な私の想いだった。
確かに「染色します」という広告を出している
「業者」さんは、すこしは見つかる。
しかし、試し染色をお願いすると・・・とても我々が
目標とする発色にはなっていなかった。
取引のある業者さんなどから、つてを頼りに探して
探して・・・そしてようやく到達したのは、
なんと「古都」京都にある「樹脂」専門の染色業者
さんだった。
おそるおそる試し染色を依頼して、染色のサンプル品
が戻って来たとき、我々は「予想外」の驚嘆の
声をあげた!
「これだよ!この色だよ!」
製造と技術を担当した責任者にも、ようやく明るい
表情が見え始めた。
問題は「工数」だった。・・・樹脂に顔料を混ぜて金型で
抜く「着色」と違い、「染色」は成形品を高温の
「液体の中」で処理するために、様々な「前段取り」が
しかし、ここで妥協しては元も子もない。
我々は、その工数を敢えて飲み込み、「染色」の道を
選んだ。
「光スイッチ」は完璧に動作するようになった。
暖ぼ~るが採用した「光スイッチ」には、こんな裏話が
あったのだ。
染色は時間がかかる色づけ方法で、歩留まりの問題しかし、「染色」には、(続く)
も大きい。京都の染色業者さんは
「さまざま」な工夫を凝らして、ポリカーボネイトの樹脂
に「暖ぼ~る」カラーを再現してくれている。
おそらくこの会社で出来ない・・と言われたら本当に
日本中、どこでもできない・・・だろう。
こうして、一つの課題が解決した。
どうしても解決しなければならない
もうひとつの問題もあった。
これは別の機会にお話したい。
次の回では・・・暖ぼ~るの機能実現への
「挑戦」を述べたいと思う。
●オリジナルURL
http://www.ekbo.co.jp/sub02_02_05_09.html
(仁/HUC)
密猟からサイを保護する光景がスゴイ / 空中を逆さまに移動
【このニュースは引用です】
http://rocketnews24.com/2011/11/07/149623/
CGのようにも見えるサイの救出光景がスゴイと話題だ。
南アフリカでは、野生のサイを密猟から保護する活動が行
われており、安全地帯までヘリコプターで一頭ずつぶら
下げていく方法がとられているのだが、それが驚くよう
な光景なのである。
世界で最も多くのサイが生息するといわれる南アフリカでは、
サイの角を狙った密猟も多発している。2010年の一年間に
密猟されたサイは全部で333頭であったが、
2011年は10カ月経った現在ですでに341頭となっており、
その被害は前年を上回る勢いとのこと。サイの角は中国や
東南アジアで高値で取引され、
薬として消費されているという。
この状況からサイを守るべく、世界規模の環境保護団体で
ある世界自然保護基金(WWF)はサイの保護活動に取り組
んでいるのだが、今回その一環としてヘリコプターによる救
出作業が行われた。
方法はいたってシンプルだ。ロープでサイの脚を結び、その
まま安全な場所まで移動するというものなのだが、その光景
がスゴイ。
アフリカの大自然上空をサイの巨体が逆さまに移動して
いくのである。なかなか見られる景色ではないだろう。
この方法はシンプルだが実は大変な作業だ。体重2トンに
及ぶものもあるというサイをヘリコプターで20分ほどの場所
に一頭ずつ運んでいくのである。空中でサイが暴れて自らを
傷つけることのないよう麻酔で眠らせ、さらに目隠しもして
慎重に作業が行われた。
移動が長距離になる場合は、このやり方のほうがトラックで
運ぶよりもサイの負担が軽減されるとのこと。作業に参加し
た獣医のフラマンド氏は、「サイにとってのストレスや健康面
を考えれば、ヘリコプターによる移動はトラックよりもはるか
に良い方法です」と語っている。
今後この方法が定着すれば、空中を逆さまに移動するサイ
の姿も珍しいものではなくなるのかもしれない。
参照元:Mail Online (英文)
なるほど!と思ったら「押してね」
(仁/HUC)
「そりゃないだろ!」っていうトイレ!
【このニュースは引用です】
http://youpouch.com/2011/11/07/41732/
中国旅行に行った際。特に都心ではなく郊外に行った際。
「そりゃないだろ!」と思うのがトイレである。
中国の公衆トイレは、日本人の感覚では「そりゃない
だろ!」と思うことがしばしばある。
どのように思うことがあるのかは後述するが、中国発の
「そりゃないだろ!と思うトイレ写真」が話題になっている。
「そりゃないだろトイレ」の数々は、どれを見ても尋常でない
「そりゃないだろレベル」である。
例えば、ドアはあるのに、座っている姿(下半身)が丸見え
状態のトイレだったり、ドアはあるのに壁がないトイレ……
だったり。中には、何が起きたのかは不明だが、トイレから
驚くべき大量の水が溢れ出しているものまである。
ちなみに、
記者が中国で目撃した「そりゃないだろトイレ体験」は、
ドアがあるのにドアを開けっ放しで(大)をしている人や、
ドアがあるのに開けっ放し、かつ、洋式便所の縁に器用
にしゃがみ込んで用を足している姿などである。
目があっても微動だにしない中国男性の用を足す姿は、
貫禄さえ漂っていた。そしてトイレ内に漂う匂いもすごかった。
(寄稿=rocketnews24.com )
参照元:tt.mop (中国語)
(仁/HUC)






















